前回のブログであった
苦しい中での変化、
そこには呼吸の効果が少しあるのだと思う。
小さい頃から深呼吸という言葉は聞いていたし、
20代の頃職場が合わずに
体調を壊した時はあれこれと本を読み、
齋藤孝先生著書の呼吸の本も読んでいた。
呼吸はマジすごいぞ!ってことが書いていたんだけど、
その頃はやっぱりたかが呼吸と深層心理では信じていなくて、効果がすぐ実感出来ないとダメだと思っていて‥‥
違う健康法や高価なサプリメントもたくさん試した。
食事療法の本も読んだし、
とにかく調べまくっていた。
なぜなら‥‥
私は病院に行きたくない。←精神科または心療内科。
自分をメンタル的な病気にするのがとてつもなく嫌!そしてメンタルの西洋薬はもっと嫌!
プライドと薬の副作用への恐怖です。
私はそっち側ではない!と思いたかった。
周りの人からは
【凹むこともあるけど明るくて元気で
友達思いで信頼されて、
ちょっと愚痴を言い合える
いい人!】
そう思われたかった。
そして、それを貫くために民間療法、漢方薬とにかく色々したけど、私にとってはこれといって効果はなし。何をしていいのか結局分からないまま、
どうせ私は一生このままなんだと心の奥底に絶望感を抱えて、
ゆるパニック障害をなんとなくやり過ごしていた。
(いい時もあれば悪い時もあるので、
子育てしつつ、仕事もしつつ、騙し騙しやっていた)
そして、そのツケが昨年の夏どかーーーん。
ある日、息子の個人懇談の日、暑さもあり何となく体調も気持ちもソワソワすぐれない身体を自覚しつつ、いかなければと思い学校へ。
結果先生との10分足らずの懇談が気が気じゃない。倒れないかと思うくらいの不快でとにかくじっと出来ずノートを出してメモったりそうやって何とか不快な症状の気を逸らそうとしていた。落ち着きのない母親だと思われたかも。
でも、精一杯の普通を演じていた。
最後に
「何かお母様からみてお子さんの気になることありますか?」との先生の質問に、色々聞きたいけど、それどころじゃないので、
「特にはーないですかねー。
これからもどうぞよろしくお願いします。」
とあっさりと挨拶を告げ、逃げるように帰る。
だか、いつもと違う!
家に帰ってもなぜかその恐怖がとれず、
食べれない眠れない、落ち着かない、なんかめっちゃ怖い、いてもたってもいられない、どうにかなりそうという不安。
とにかく夫にすぐ帰ってきてもらい、涙ながらに自分のおそらくパニック障害であろうということを打ち明けた。夫にも繕っていたんだよなー私。
今考えればそりゃ苦しいわ。。。
それから一週間、
あー私はどうにかなってしまうのかなと思ってボーゼンとしていた。
寝ても起きても落ち着かない。でも、サブスクの映画はみれたので、映画をよく観た。山Pの映画だった。目の見えない彼と耳の聞こえない彼女のお話だったかな。すごく沁みて泣けた。
でも、笑うことがほぼできなかった。眉間に皺がよってる状態。
そんな状況なので旦那にも2、3日在宅勤務にしてもらった。
そういえば夏休みに入っていた子どもたちは2人でお味噌汁を朝作ってくれ、その姿ををぼんやりみて、ごめんねーとありがとう、を繰り返していたのも覚えている。
そして、そこから抜け出す為に
本格的に今まで避けてやり過ごしていた、
自分
というものをぐーーーっ深く掘り下げ考えるようになったんです。
色々経て呼吸にたどり着いたその道程はまた今度。
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