さあ、今回から始めます、キアヌ・リーブス特集!
NETFLIXで鑑賞できる作品には限っちゃうんですが、キアヌ・リーブスの主演作品を観れる限り観てみよう、という計画でございます。なんだかんだで今年「ジョン・ウィック」シリーズ最新作も公開されますし、タイミング的にも俺得でした。というわけで小学生時代に金曜ロードショーで見て以来、見返す機会がなかった「マトリックス」から、今回はレビューしていきます。
表向きはコンピュータープログラマー、裏では天才ハッカーとして生きるトーマス・アンダーソン。謎のスーツ集団からの追跡、そしてトリニティ、モーフィアスとの出会いをきっかけにトーマスは世界の本当の姿、自分自身の本当の役割を知ることになる。
原題: Matrix
全米公開: 1999年3月31日
日本公開: 1999年9月11日
上映時間: 136分
製作国: アメリカ合衆国
監督・脚本:アンディ&ラリー・ウォシャウスキー
製作:ジョエル・シルバー
製作総指揮:バリー・M・オズボーン、アンドリュー・メイソン
出演:キアヌ・リーブス、ローレンス・フィッシュバーン、キャリー=アン・モス、ヒューゴ・ウィービング、グロリア・フォスター、ジョー・パントリアーノ、マーカス・チョン、ジュリアン・アラハンガ、マット・ドーラン、ベリンダ・マクローリー、アンソニー・レイ・パーカー、ポール・ゴダード、ロバート・テイラー、他
これだけ様々な映像表現が増えている昨今ですが、それでもやっぱり衝撃はまったく劣らないですね!
個人的には本当に久しぶりだったので、ほとんど全貌を忘れていた状態でした。筆者はあえて内容・予告編などは確認せずに挑みました。それで正解でした。
映像技術・ワイヤーアクション・仮想現実の概念(都市伝説ネタでもよく聞くようになりました)、多くのドラマやアクション映画で扱われる表現の全てはここから始まっていると言って過言ではないでしょう。(と言ったらちょっと言い過ぎな気もしなくもないですが)ワイヤーアクションではいますぐ例をあげられませんが、映像面では日本のドラマ「SPEC」でおなじみ銃弾がゆっくり流れ、やがて止まるという表現がありますが、これの元は「マトリックス」です。イナバウアーポーズ、武術とワイヤーアクションとの組み合わせ、一度は誰もが見たことがあるシーン、ポーズが今作には全て詰まっています。
ストーリーについては今回深くは語りませんが、作品中の「現実」の捉え方というのは非常に興味深かったです。一応一本の中でまとまってはいるんですが残りの二作も見た上で解釈したいと思います。
とにかく、新時代の表現を先行きした、という点で歴史に残る作品です。何も知らないで見れば驚きも大きいはずです。これでも今から20年前の作品というのだから本当にびっくり。
最終評価は、90点です。
最後まで読んで頂きありがとうございます!
今回短めですがこの辺で。
次回は、「マトリックス リローデッド」をレビュー予定です。


