[映画レビュー#35] POLAR/ポーラー 狙われた暗殺者 | ニールのシアター

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やべえ、明日学校で小テストな上にアパートの書類提出日と、色々忙しいけど...映画見ちまったぜぇwww

そんなの関係ねぇ!www

個人的初となりますネットフリックスオリジナル映画を鑑賞したので、それをレビューしまーす。
 
 
 
最恐の暗殺者「ブラック・カイザー」として名を知らしめているダンカン・ヴィズラは、殺しの仕事を引退し、静かにひっそりと暮らすことを決める。しかし、他の殺し屋達の標的になり命を狙われることに。果たして生き残りをかけたバトルロイヤルの結末とは。
 
 
原題: Polar
NETFLIXオリジナル映画
バイオレンス・セクシー描写にご注意を
公開日: 2019年1月25日
上映時間: 118分
製作国: アメリカ・ドイツ
 
監督: ヨナス・アカーランド
原作: ビクトル・サントス
脚本: ジェイソン・ロスウェル
製作: ジェレミー・ボルト、ロバート・クルツァー、ハートリー・ゴーレンスタイン
製作総指揮: マイク・リチャードソン、キース・ゴールドバーグ、マーティン・モスコウィック、マッツ・ミケルセン
撮影: パール・M・エクベリ
音楽: Deadmau5
美術: エマ・フェアリー、アンソニー・イアン二
編集: ドゥービー・ホワイト
 
 
出演: マッツ・ミケルセン、ヴァネッサ・ハジェンズ、キャサリン・ウィニック、マット・ルーカス、ルビー・O・フィー、フェイ・レン、アンソニー・グラント、ジョシュ・クラダス、ロバート・メイレット、ジュリアン・リッチングス、ジョニー・ノックスビル、リチャード・ドレイファス、他
 
 
 
深いテーマは全くないけど、一貫してエログロを躊躇なくやりきった点は、賞賛に値する!!!

原作は2012年に発表されたグラフィックノベルです。マジカヨ、まさかのコミック原作ですよ。僕はまだ読んだことはないです。まあ、言われてみればいい塩梅に濃すぎないダークな世界観、アンチヒーロー、マフィア、そして立ちはだかるボスなどなど...コミックっぽい要素はかなり強めです。シン・シティみたいな


バイオレンス描写、エロ描写、これらに全く遠慮がない点はものすごく爽快感がありました。序盤は見てて本当に痛々しく感じるんだけれど、多すぎてだんだん感覚が麻痺してきますw 所々、なにもこいつ殺さなくてもいいだろ、ここでセックスする必要はねえだろ!みたいなツッコミを入れたくなる連続です。いわゆる、低俗な、見るからに評論家がけちょんけちょんに酷評しそうな描写けれど男が頭空っぽにして「フー!!」とハイテンションで騒ぎたくなるような要素の詰め合わせのような映画です。コンセプト的にはそんなに深くもなく、ただ血が出て、おっぱい出るだけの昔のグラインドハウスを思わせるようなプロットに、それなりの大掛かりな予算をかけ、実力ある俳優陣を主演に置き、ガチで本気に作ったら、こうなりました!金のかけ方がおかしいんだよ!w


本当にね、清々しいよまったくwww
マッツ・ミケルセン、前から彼のことは知ってたんですが、彼の出演作を見たのはこれが初めてです。初めてで見る映画ではないなと、初見の俺でも思いましたw もっと彼の佇まいや切ない演技を堪能できる素晴らしい映画は他にもあるとw けれど、今作でのマッツ、超カッコいいです。無双です。勝手にドラマ向きな印象がありましたが、今作ではアクションにもかなり挑戦していてファンも納得であろう活躍ぶりを見せています。そしてヴァネッサ・ハジェンズ。彼女もね、いろんな作品出てることも知ってます。ハイスクールミュージカルとかね!一切俺は見てないですけどね!w すいませんw でも今回彼女の印象が変わりました。かつて雑誌などで見たことのあるきらびやかなイメージではなく本作では、割と地味な見た目なキャラクターながら、それによって彼女の演技がとても光って見えていました。終盤で主人公と彼女の関係性に関する衝撃の事実が明かされるわけですが、そこの下りの二人が絡むシーンは、世辞抜きで良いシーンになっていました。


でもねここに至るまでにいっぱい血やおっぱいが出てくるんですけどねw そうそう、おっぱいといえばですね、本作に出てくるシンディーという色気担当のキャラが出てくるんですけど、彼女はまったく出し惜しみしないんです!馬鹿にしたければ馬鹿にすれば良い!でもね、これは賞賛ものですよ!w 男性陣が肉弾戦をきっちり見せる分、彼女も映画を文字通り体を張って盛り上げております!嫌われること覚悟で言いますけど、彼女は役割を本当によくわかってる!そしてそれを全うしています!これが映画の完成度を高めている要素と言っても過言ではございません!振り切っています!
 

悪い点はおそらく真面目なrotten tomatoesの評論家がクソミソに書くと思うので任せます。元から深いテーマであったり、中身があるような映画ではないことは序盤ですぐわかります。もう最初から相手にしてないですから!w けれど、そのジャンルならこういうのが欲しいんじゃないか、そういった視聴者のニーズにこれでもかというくらいにきっちり応えているのは間違い無い!とりあえず、エログロが見たい!爽快感のあるものを見たい!そういった方には、オススメです!
 

最終評価、75点!
 


最後まで読んで頂きありがとうございます!


次回からはキアヌ・リーブスにフォーカスするということで最初は「マトリックス」をレビュー予定です。