[映画レビュー#13] ヴェノム | ニールのシアター

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お越しいただきありがとうございます!鑑賞した映画・特撮・ドラマ・アニメをシェアしたいと思い、始めました!現在、様々な作品を開拓中!(まあ、たまに偏りはありますがw)

アメリカから先行レビュー!!


っていうことで文字通り、日本で公開されていない例アメコミ映画を現地で見てきたのでネタバレしない程度に話そうと思う。

ちなみに自分は留学生でございます。映画鑑賞記録も書きながら留学日記も書いています。まあ、あの、よければ、ぜひ、いらっしゃいまs..

そうそう、アクセス稼ぎねw

行ってみよう

全米公開2018年10月5日
日本公開2018年11月2日
原題: Venom
PG12
監督: ルーベン・フライシャー「ゾンビ・ランド」
原案・脚本: ジェフ・ピンクナー、スコット・ローゼンバーグ
脚本: ケリー・マーセル
撮影: マシュー・リバティーク
美術: オリバー・スコール
音楽: ルドウィグ・ゴランソン

出演: トム・ハーディ、ミシェル・ウィリアムズ、リズ・アーメッド、スコット・ヘイズ、ウディ・ハレルソン、他


スパイダーマンの宿敵“ヴェノム”をメインに置いたSFアクション。
敏腕記者エディ・ブロック(トム・ハーディ)は、人体実験で死者をだしているという<ライフ財団>の真相を追う中、ある“最悪な”ものを発見し、接触してしまう。それは<シンビオート>と呼ばれる地球外生命体だった。

この意思を持った生命体との接触により、エディの体は寄生され、その声が聞こえるようになる。「一つになれば、俺たちはなんだってできる」とシンビオートはエディの体を蝕み、一体化し、ヴェノムとして名乗りを上げる。ヴェノムはそのグロテスクな体で容赦なく人を襲い、そして喰らう。相手を恐怖に陥れ、目玉、肺、そしてすい臓…体のどの部位も喰い尽くす。

エディは自分自身をコントロールできなくなる危機感を覚える一方、少しずつその力に魅了されていく――。(ソニーの公式サイト引用)




結論: 深ーいメッセージは無いが、ヴェノムファンのほとんどは満足する、でしょう!


まあ、日本公開されてないから日本でどんな感想を持たれるかはまだわからんけどさ。

いわゆるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)とは別枠の作品であること、また今作が成功すれば新たなシリーズ化のプロジェクトがあること、

まあ当然コイツは関係ない(スパイダーマン3の初代ヴェノム役、トファー・グレース)

そこら辺だけは踏まえて観に行った。ちなみに自分は原作は一切読んでいません。





ヴェノムは映画中盤、そしてクライマックスにかけてかなり活躍していた。すぐ登場したわけではなかったけど、酷評されやすいアメコミ特有の見せ場アクションに至るまでが遅い!少ない!そんなことが今作はなく、トム・ハーディらのドラマパートとヴェノムのアクションパートのバランスはちょうど良かった。


悪役のライオットもキモカッコよかった。今後の展開の伏線のために触れられなかった点もあるけれど、その分戦闘描写、ヴェノムの動くシーンをとにかく見せることに徹していた印象。ファンなら見ていてきっと嫌な気はしないだろうし、初見の人には確実に記憶に残せるでしょう。ヴェノムのスピンオフの企画は何年も前から立っては崩れ、立っては崩れの繰り返しを経て今年、遂に封切られた。自分は特別愛着はなかったけれども、そんな自分でも見てて

長年の思いが遂に叶ったんなら、良かったなぁ..」そう思いながらヴェノムが人を喰い散らかしている様を眺めていた。



ここから少しだけ愚痴ります。
予告を見てて大体想像はついてたんだけど、予告で面白いところを見せすぎた感が拭えなかった。だいぶ前から予告は上がってて、そこでキャラクターの関係性がどうこうと説明をしていたのを、予告の時点で結構見てたんですよ。本編では、それ以上の大きな展開というのはなかった。


MCU全体で比較するのなんかしっくり来ないから「スパイダーマン」映画の中で考えると、キャラはそんなに深みはなかったかな。良い意味でも悪い意味でも決断が早いというかw 特別それは馬鹿でしょうって思うようなシーンはなかったんだけど、ノリが結構軽いので感情移入をさせる間もなく次のシーン次のシーンへと続いていった。
よく言えばライト、悪く言うと中身がない、かな。


まとめると、暴れん坊モンスターヴェノムを楽しむ映画でございます!


なんか軽く見れるアメコミ、モンスター映画を見たいな、という人にはオススメです。劇場で見れば普通に楽しいと思います。ただ重厚なドラマ込みのヒーロー映画を期待している人にはオススメしません(ガチ)

最終評価: 76点





今のヒット具合を見ていればシリーズ化は間違いないでしょう。日本の配給会社はどうやってこの映画を売り込んでいくかも気になるところ。

じゃ、また!