[映画レビュー#10] ザ・プレデター(2018) | ニールのシアター

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https://youtu.be/oXnAxydhZ8M

このテーマ、今作でも流れたね。直近で過去作を見ていたからパロや小ネタ、色々気づけました。思うままに感想は書いていく。Rotten Tomatoesはそっちのけで☆

少年の元に届いた箱に入っていたのは異星人の装備品。そして、征服ではなく狩りを好む彼らが再び地球に襲来する。傭兵の少年の父親と荒くれ集団ルーニーズは少年、人類を異星人から守れるのだろうか?

監督・脚本:シェーン・ブラック「アイアンマン3」
製作:ジョン・デイヴィス(プレデターが出てる映画はほぼ関わってる)
脚本:フレッド・デッカー
出演:ボイド・ホルブルック、トレバンテ・ローズ、ジェイコブ・トレンブレイ、キーガン=マイケル・キー、オリビア・マン、スターリング・K・ブラウン、トーマス・ジェーン他


はい、最初に言っちゃうけど映画評価サイトロッテントマトではご覧の通り。
でもね
俺は2回行っても良いと思えるくらい面白かったよ⁈w

今回はね、本当に人それぞれだなぁと思った。見る前にこの数字を知ってた俺からしたら全体的にノれないから低いのかなぁって心配してたんだけどノれるやん!ノせてくれるやん!
評論家の人たちは何が気に入らなかったんだろう⁇下ネタかな?
ただ、良い部分としても悪い部分としてとるにしても、今作で特徴的だったのは会話やちょっとしたアクションで笑わせるシーンがたくさんあった点。ちなみに俺が見た回はかなり笑ってた。俺も笑う瞬間が結構あった。そこで下ネタが多かったんだよね。きっと評論家が下ネタを受け入れられなかったのかな?w

まあ、その会話シーンがあるのでそこで人物像も見えてきて愛着が湧くから死んでほしくないと思わせる。そこのキャラクター描写は普通に今作はクリアしてた!

キャストはみんな「あれ、どっかで見たことあるな...」っていうメンバーだった(あくまで俺にとってw)


主演のボイド・ホルブルックはローガンの悪役が記憶に新しいし、トレバンテ・ローズは何と言っても「ムーンライト」!ジェイコブ・トレンブレイも「ルーム」「ワンダー」と話題作続きの最強子役。トーマス・ジェーンは「ミスト」「パニッシャー」。またアクションも会話も効くすごく機転の良いメンバーだと思った。まあ、下ネタはお茶の間にはキツイかなw



アクションと夜の撮影はスタイリッシュ。「AVP2」の夜間撮影は本当にクソだったけど、今作は全然見える。今作の撮影監督を担当したラリー・フォンが良い仕事をしている。「ウォッチメン」「バットマンVSスーパーマン」「SUPER 8」、これらの担当作品でも夜のシーンはわかりやすい上にカッコいい。足りない点はもっとグロ描写をじっくり撮って欲しかった。瞬時に切り替わっちゃうのが物足りなかった(はいサイコパス〜)

さらに特徴を挙げるなら、ツっ込まれるレベルで色んな要素を加えていく点。犬プレデターが出てきたり、後半の政府チームとの銃撃戦の決着だったり、プレデターの殺り方だったり、独自のアイデアとおふざけレベルの物をガチで加えていくスタイル。見ていない人のために言わないでおくけど、「なんだよこれw、バカかよw」って絶対なる。でもそれは楽しい意味でのこと。

高底差の激しいおふざけ要素が映画のテンポを崩しているかというと、俺はそうは感じなかった。むしろ細かい定義を無視する代わりにテンションは遠慮なく上げるような作りを心がけていたからワクワクして楽しめたのかも、と今は思う。

ほら、一作目を思い出してくださいよw
細かいことを考える映画じゃなかったでしょ?☆
当時は一作目も脚本面を指摘されて酷評だったけど、今となっては良いアクションSFとしても知られている。なんだかんだで今回のも数年後、あるいは10年後にまた評価が変わるんじゃないかな。


一作目に現場で直接身で体験したシェーン・ブラックだからこそなし得た爽快バカSFだったと俺は思います!プレデターをリスペクトしているんだということは伝わってくるはず。

特に何も考えずに見よう!ノリだけに任せればいい気分で帰れるから!w

我ながらこんな推し方もどうかとは思うがw

オススメです!



じゃ、また!