ココロの景色


震災から3週間。
家内の実家が福島で被災し、当事者としても
不眠不休の日々だった。
福島県に対する支援を担当するのが
関西広域連合では滋賀県だ。
これから始まるであろう大掛かりな県民移動計画の
準備とリサーチに先週滋賀に行って来た。
滋賀といえば近江八幡に去年ご一緒した
NPO法人MIJP滋賀の代表、北川陽子さんがいる。
なので真っ先に彼女を訪ねた。
滞在期間の最終日、ウチの家族と北川さん、
そしてお仲間達と一緒に行ったのが、
この時期開催していたボーダレスアートの
ギャラリーだ。
ココロに障害をもつ(と医学的に言われた)天才達
6名のアート作品に、我が家のココロを救われた。
ボーダレス・アートミュージアムNO-MAにて
2011年5月29日まで開催中。
自由大学の講義

Nextideがお世話になっている、
アーティストの坂巻善徳 a.k.a senseさんが
池尻のものづくり学校にて、自由大学の講義を行います。
講義タイトルは「新・人生創造論」。
メイン講師の坂巻善徳 a.k.a senseさんが
様々なジャンルの第一線で活躍するクリエイターや
プロフェッショナルな方々をゲストに招いて、
全5回の講義が行われます。
この度、第4回目のゲストとして
弊社代表、須藤をお招き頂きました!
講義の内容の詳細や、お申し込みはこちらをご覧下さい!
http://www.freedom-univ.com/lecture/detail320.html
カルタ



先日知人に面白いものがあると
教えてもらったのがこのカルタ。
弱視者が日常で感じることや、陥りやすいシチュエーションなど、
当事者の視点で作った川柳をもとに作られたそうです。
カルタに描かれたポップでカラフルな1コマ漫画には、
年齢/性別も様々な、6人の個性的弱視者キャラが登場。
1枚1枚、それぞれのキャラの視点から
ロービジョンの世界を表現しています。
カルタの川柳も漫画も、とてもコミカルで、
そこに同情や痛々しさが全くありません。
例えば、、、
「段あるよ その一言が 助かります」
「さし盛りの ワサビほおばり 目に涙」
「返事して 近さに慌てて 切るケータイ」
「飛び越えた 溝の正体 電柱の影」
などなど、
当事者には「あるある!」という共感を、
一般の方には「そうなんだ!」という気付きを、
カルタを通しておもしろおかしく伝えています。
読み札は黒地に白文字、普通よりも大きなひらがなで川柳が表示されていて、
低視力者はもちろん、小さなお子様にも読みやすく作られています。
また、3枚目の写真の様に、
読み札の裏面にもプリントがあり、
ひらがなとカタカナの頭文字が1文字ずつ、
表面よりもさらに大きく表示されていて、
表裏どちらを取り札にしても遊べるように工夫されています。
by Masa
※写真はこちらのサイトより引用させて頂きました。
http://www.daikatsuji.co.jp/archives/attention/



