あなたは不動産を購入したことがあるか。
もちろん我々若輩者は購入経験者は少ないであろうと思う。
以前勤めていたデベロッパーの営業はよく自分の購入経験を添えて提案していた。
売る側は実際に商品を使ってみたり、あるいは不動産でいえば実際に購入すると
消費者の気持ちがわかるものである。
では不動産購入はどのようなプロセスを踏むのか。
以外に多いなので、見てみよう。
1.申込書を提出する。
購入の場合は「買付申込書」というものを書面を売主側に渡す必要がある。
間に不動産業者が入り、調整を行う。
2.価格交渉開始
買付申込書を元にエージェントである、不動産業者が売主側と価格交渉を行う。
ここが一番難しいところだ。購入者側の購入意欲、また売主側の緊急度なども
拝借しながら調整する必要がある。また同時に不動産業者は銀行への住宅ローン
事前審査も行う必要がある、
3.契約
価格が折り合ったら、売買契約だ。
事前審査が下りていると仮定すると、すぐに売買契約を行う。
ここでは手付金の授受、売買契約書、重要事項説明書の読み合わせを行う。
4.金銭消費貸借契約
いわゆる「きんしょう」と言われるものだ。これは銀行とお金を借りますという
契約だ。もちろん不動産業者も立ち会う。
5.決済・引き渡し
銀行にて、手付金を差し引いた残額を支払う。住宅ローンの実行をするわけだから
銀行で行う。晴れて鍵の引き渡しだ。
こんな感じであるが、書くのは簡単だが、実際に購入となると大変だし、経験しないと
購入者の気持ちというところまで到達しないものだと思う。
昨今の不動産業者さんはネットでの集客をメインとしている。
本当に消費者が求めているものはなんなのだろうか。
消費者の購入まで到る心理はどのような動きがあるのだろうか。
まだまだ購入者目線を強めなければならない。
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