ジャイアンツ期待の新人

澤村投手。


昨日の埼玉西武戦で、

やっと東京ドーム初勝利!


本当は、

もっと早く勝てていたはず。


澤村投手のふてぶてしい面構えは、

大物になる予感がプンプンしています。

なんでもヒップサイズは

あの野茂投手と同じくサイズらしい。

久々に

ジャイアンツ生え抜きの

スーパーエースになるのかな。


やっぱり内海投手だけじゃ

大変だもんね。


頑張れ~澤村投手(^ ^)



iPhoneからの投稿
さくらちゃん・・・と呼ぶのは失礼かもしれないが、

愛情込めて「さくらちゃん」と呼ばせてもらおうラブラブ


先週末、リゾートトラストレディスで、

今季初優勝を果たしたさくらちゃん。

しかも”大逆転”というオマケ付きだアップアップ


基本的にさくらちゃんを応援している。

そのキッカケは、

過去リサーチした時に知った

こんな情報から


さくらちゃんは、地元のコンビニでバイトをしていた。

それは学生時代の話ではない。

女子プロゴルファーになってから晴れ

そんなに稼げなかったのか・・・ですと?

いやいや、

彼女はデビューしてすぐにシードを獲っているほどの実力。


実は彼女、

社会勉強のためにコンビニでバイトをしたらしい。

大きな賞金を稼げるようになり、

それが「当たり前」のように感じてしまうことに躊躇したのだ。


当然、普通に面接へやってきたさくらちゃんを見て、

店長はビックリしただろう!!

名札の名前は変えたらしいが、

帽子は着用できないので

素顔はさらしたまま。

お客さんから「似てるよね」と言われると

「よく言われます」と誤魔化したが、

「本人だよね」と言われると

「はい、そうです」と答えていたらしい。


そんな考え方を持ったさくらちゃん。

良いお嫁さんになるんだろうな、きっとグッド!
往年の大投手

「まさかり投法」、「サンデー兆治」と数々の異名を持つ

元ロッテのエース・村田兆治さん。


団塊世代に限らず、

プロ野球ファンなら誰しもご存じの大エース。


そんな村田さんが取り組んでいるのは、

離島に住む野球少年たちに夢を与える「離島甲子園」という活動。

出場資格は「離島に住む中学生」。


実は、離島に住む野球少年たちには、

あってはならないハンディが存在する。

離島の中学校では、

せっかく野球部を設立しても、

部員が9人そろわないケースも珍しくない。

だから彼らは、

近隣の島に住む中学生らとチームを組まなければ、

野球の試合にも出場できない。


しかし、

そうやって作られたチームは、

中体連から公式戦への出場資格を与えられないという。

決して中体連が悪いとは思わない。

でも、離島の中学生たちに

そのハンディは現実のものとなっている。


だから村田さんの離島甲子園は、

彼らにとって唯一、

全国的な規模で野球の試合を存分に楽しめる

貴重なフィールドとなっているのだ。


村田さんは御年61歳。

「野球に恩返ししたい」という言葉は、

まさにこのことなのだと思う。