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となりのたぬきのブログ

となりのたぬきのブログです。

今日は珍しく朝から晴れました。
気持ちが晴れ晴れして温泉へ行きたくなったのでお昼頃出かけました。

我家の周りには車で30分前後の範囲に5~6箇所の温泉があります。
入湯料は0円から600円まで、施設も様々ならば湯の温度も様々ですから
その時の気分によって選択できます。

今日は天気が良かったので、山の温泉へ行きました。
450円のお風呂です。
一度に15人ぐらいは入れる大きな内湯と雪景色が望める露天風呂、さらにサウナまで付いています。
冬なのでやや熱めに設定してあって、気持ちのいいこと!
空いていて、3人しかいなかったので泳げそうでした。
40分ぐらい、まったりと湯船につかって、正に極楽気分でした。

食堂兼お休み処も併設されているので便利です。
風呂上がりに名物のお蕎麦を食べて、のんびり昼寝としゃれこんでいる人もいます。

お風呂の施設内は利用者がいるので撮影を遠慮しましたが、途中の雪景色を撮りました。
積雪2m以上の山道を右に左に曲がりながら登って行くと、次から次と素敵な景色が現れて感動します。





昨日は入試の関係で朝8時からの勤務。少し余裕を持って自宅を車で6時40分に出た。
インプレッサに付いている温度計は、ガレ-ジ駐車中はマイナス8度だったが、走り出したらマイナス10度まで下がる寒さ。
千曲川の橋の上は特に気温が低い。その上、途中から雪が降り出し、高速道に乗る頃はひどい降り方に。
当然50km規制がかかっていてノロノロ運転。ほとんどの車は70kmぐらいで走るが、追い越していく車はない。
それもそのはず、追い越し車線には新雪が10cm前後積もっていて轍の跡も付いていない。
普段は次のインタ-辺りから雪が止んで黒い道路が出るのだが、この日はその先20km以上の高速がずっと降りっぱなし。
おとなしく運転していればいいのに、調子のに乗って危険な追い越しをかけ、パトカ-捕まっているトラックもいる。
下道へ降りたら更にひどい雪道で、みんなおっかなびっくりの30km前後走行。
ようやく間に合ったけれど、神経を使うためか年のせいか、勤務先へ着いたらずいぶん疲れた。

そして今朝は……
昨夜からこの時期には珍しく雨模様。普段は凍り付いている屋根の雪も緩んで、ポタポタしずくが垂れている。
外気温は0度。橋の上でもマイナス1度まで。道路は雪や氷が解けて、どの車も夏場のようなスピ-ドで元気に走っている。
私も久しぶりに100km前後で快調に出勤。前日より40分も早く到着した。仕事がたくさんできる。
なんとなく春が近付いているような予感がする朝だった。
J・M先生の「人生に息吹をふきこむ」を読んでいたら、こんな言葉が目に付いた。
M先生は20数年前にお世話になった先輩で今でも尊敬している。

一般的に女性の方が自分らしい花を咲かせている。
男性よりも何かを始めようとする目的意識が強く、気持が外に向いている。
老いとは、言うまでもないが、体力の衰えや生気を失うことではなく、成熟することである。
そのためには、次のような努力を心得たい。

1 心身の健康を維持するために、新しいことに果敢にチャレンジする勇気を持つ。(ブログを始めてみたが…)
2 社会参加を通して人との交わりを大切にし、文化活動や自然体験に興味関心を寄せる。(公民館審議委員・男女共同参画&人権擁護推進委員・環境整備委員・退職○○の会幹事・中学高校同級会事務局・老人会会長etc)
3 周りの人の好意を憐れみや侮辱と思わず、素直に受け入れる。(素直です)
4 常に身だしなみに心を配る。(妻によく言われるので…やっています)
5 旅に出るなどして、視野を広げる。(体調が整えば何処でも行きたい)
6 何事にも好奇心を持って「楽しみながら学ぶ」。(古文書は訳あって止めてしまった…菊づくりと短歌は続けています)
7 心を平らかに保って一日を充実させる。(なるほど…努めます)
8 若い頃の生活リズムに近付け、積極的に情報や刺激を求めて、心にみずみずしさを養う。(勤めのある日は緊張しています)

昭和61年11月15日の学級通信(中学1年生)

「ストップ・ザ授業」の勇気を持て!!  
     ~分からないことを分からないと言う素晴らしさ~

<A君の日記から>
 〇 国語の時間に発表があった。僕は発表の意味がわからなかった。
   そしたら、K君が説明してくれた。
   何となくわかったような気がするんだけれど、じゃぁ自分で説明してみろと言われると
   説明がうまくできない。
   先生が「わからない人は?」と言ったので、手を挙げた。
   そして、先生が説明してくれて、ようやくわかった。
   これからは、わからないことがあれば「わかりません」と言いたいと思います。

<B君の日記から>
 〇私達の班が発表した後、「『二倍も気味が悪い』とはどういうことか?」という質問が出た。
   少し考えて5班の人たちも一緒に説明したけれど、わかんないところがまだあったので、
  わかった人がわからない人に説明しました。
  そうしたら、自分もよくわかっていなかったということがわかりました。
  今日の国語の授業は、いつもよりずっとおもしろい授業だったと思います。

 分かったような気がしている。
みんなが分かっているみたいだから自分も分かっているんだろう等という気になっている。
実はこういう人が随分多い。
先生が「わかりましたか」と訊いたとき、元気のいい人が何人か「は-い」と反応すれば、そのまま授業は先へ進んでしまうこともある。
 そんなことを続けていると、どこかでつまずいた人はそのままどんどん分からなくなっていってしまう。
 遠慮することはない。どんどん授業を停めなさい。
一人の質問で、クラス全員が分かったり深めたりすることができる。
自分だけでなく、人のためにもなっているのだよ。




 
<昭和61年冬の学級通信より>
① 一たび此の林丘に住してより 
② 身を安んずること三四句
③ 昨日は聴く 千葉の落つるを
④ 今は見る 百花の新たなるを
⑤ 月を送るは 爺(や)よりも疾く
⑥ 年を経るは 輪を転ずるが如し
⑦ 后生(ごせい) 須(すべか)らく努力すべし
⑧ 徒に春を待つことなかれ

 これは飯山の正受老人のことばて゛す。意味は
① 私が初めて此の林の茂った丘に住むようになってから
② もう3,40年も身を落ち着かせたことになる 
③ 昨日は、たくさんの木の葉が落ちる音に耳を傾けたかと思うと
④ 今日はもう、いろいろな花が新しく咲くのを見る
⑤ 月日を送るは 矢よりも早く
⑥ 年を経るのは まるて゛輪を転がすようだ
⑦ 後輩たちよ ぜひ努力せよ
⑧ ただぼんやりと何もしないで  やってくる春を待っていてはいけない