★これもセルフレジ絡みのネタです。
↑の記事から元ネタのロケットニュースの記事が読めるので、興味のある人は精々元記事もお読みください。
本来、「釣銭がニアエンプティ(=もうすぐ切れます)状態」のメッセージは、客向けの画面に出すものではないはず。既に何らかの原因で「操作できません、係員に確認してください」とちゃんとメッセージ出してるのだから、客向けの画面で店員さんが復旧作業を行なうとしても、テレビや洗濯機みたいにエラーコードを画面の片隅に小さく出しておけば済むはずです。誰だー、こんなプログラムにOKを出した奴は??
釣銭が切れそうなら、現金での販売を中止して「ただいま現金は使えません。対応しているキャッシュレス決済でご利用ください」とでも表示しておけば(裏で店員さんのスマホにメンテナンス依頼のメールを投げる)お客さんが混乱することもないと思うのですが。
あのNTTのテレホンカード公衆電話などはもっとシンプルに、停電や故障でカードが使えないと「赤いランプが消えている時は硬貨でおかけください」とか、ちゃんと書いてありますね(笑)