厚生労働省、飲酒量ガイドライン案を有識者会議に提示。 | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★一部のメーカーでは、既に缶やラベルに「純アルコール量」を表示するようになっていますが・・。

 

 

 

年末も近づき、クリスマスイベントや忘年会など、お酒を飲む機会も増えてきます。今年は長かったコロナ禍の規制もなくなり、居酒屋やスナック、レストランなども久々に賑やかになるのではと思いますが・・酒好きにはちょっと頭が痛い??

 

まぁ、健康のためには飲む量はほどほどにしたほうがいいのですが、↑のNHKニュースの記事には具体的に純アルコール量20gの例が出ています。ビールならロング缶1本??この量だと、宴会に出て、料理食べてる途中でお酒がなくなってしまいますね(笑)

 

今、タバコには健康についての注意警告が、パッケージのデザインを損ねるくらいの面積で出ていますが、そのうちビールやチューハイの缶にも、あんな感じで警告表示がデカデカと載るようになるのでしょうか?そうでもしないと、みなさん適量で止まらないですね・・ファミレスの注文端末にも「そろそろ飲み過ぎです。体調を考えてオーダーしてください」とか出るのも、時間の問題?