★あの、バニーのマークに懐かしさを感じる、あけみと同年代かそれ以上のかたも多いのではないでしょうか??
かって日本でも、「PLAYBOY日本版」というのが出ていて、日本独自編集記事もありましたが、内容の多くは米国版の記事の翻訳や、売り物のひとつであった、迫力満点(!)の西洋人のヌードグラビアで、高くて硬かった(外装も中身も)けど、日本の同種の雑誌にない斬新さがあって、わたしもよく買ってきて、夜のお供にしていました。
これも、時代の流れで仕方ないのでしょうか。また、古き良き時代のシンボルが消えて行きます。