★この話も、さっきのコンビニのエロ本取り扱い終了の話と、どっかで背景がつながってるような気がします。あけみ的には、記事内容は「薔薇族」のほうが好きだったのですが。
Yahoo!ニュース・エンタメ(2018/12/24)
あのマツコ・デラックスも、ブルボンヌさんも、ともにバディ出身とは知りませんでした。
記事の最後に『だからこそ、ゲイカルチャーを伝えるものが、それが雑誌という形態ではないのかもしれないが、いまも不可欠なはずだ。』という1行がありましたが、これにはあけみも激しく同感です。
ゲイバーや女装スナックのような「お店」でも、雑誌でも、今の流行りのようにWebやSNSでもいいんですが、ある意味、自分たちの「居場所」であると共に、一般の人にもオープンにしているゲイバーや女装スナックのように、LGBTに関心がある人にも来てもらって、自分たちの存在をアピールすることができる場所、っていうのか。