★9/29の産経ニュースに載っていました。
産経ニュース・近畿(9/29)
http://www.sankei.com/region/news/150929/rgn1509290048-n1.html
この記事に関連して・・まだ実物を見たことがないのですが、滋賀県大津市では、原付125ccまでのご当地ナンバーを既に交付しています。
産経ニュース・近畿(1/27)
http://www.sankei.com/region/news/150127/rgn1501270043-n1.html
おおつうしん(2014/09/04)
http://oo24n.jp/archives/12329750.html
Jタウンネット・滋賀県(1/28)
http://j-town.net/shiga/news/localnews/199839.html
ただ、市町村や政令市の管理で、独自にご当地ナンバーを作れる原付バイクと違い、自動車は記事にあったように国土交通省が絡んでいて、県の事情だけでご当地ナンバーを作れない(&、地域文字の変更ができない)事情があって、この論議はどうなるのか予断を許さないところです。
もうひとつ気になるのが、滋賀県といっても南部と北部、さらに細かく分けると大津市都市圏と湖南・東近江、そして彦根・米原や湖北とでは、文化も違いますし、ワン滋賀県で「びわこ」?いいや、「比叡」「伊吹」「ひこね」「甲賀」・・など、ご当地ナンバーならうちのも入れろ、という意見が出てきそうで、なかなかまとめるのは難航しそう??
#湖南市(こにゃん市)の猫モチーフや、甲賀市の忍者ものなどの原付ご当地ナンバーのほうが、早期に実現可能高そうかな・・。