docomo加藤社長、中身は変わってもフィーチャーフォンは提供し続けると会見 | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★4/28のYahoo!ニュースの記事です。

Yahoo!ニュース・IT/科学
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000061-zdn_n-sci

何をもって「ガラケー」「フィーチャーフォン」とするかは、通信事業者もメーカーもユーザーも、それぞれ意見が異なると思いますが、折りたたみにしろストレートタイプにせよ、テンキーと発信・終話キーが付いていることは最低限の条件でしょう。あと、動作としては、終話キーを押せばとりあえず動作が止まる/長押しすれば電源が切れる、というのが必要でしょう。

ただ、ガラケーを使い続けている人の中には、通話もメールもWebもホントに使用頻度が少なく、受け電中心で従来料金プランの無料通話1000円の枠内で収まってしまう人が結構いると聞きます。こういう人は、Androidフィーチャーフォン向け料金プランになると確実に利用料金が高くなるので、格安スマホでIP電話やLINE、Skypeのような無料通話アプリを使う方法も視野に入れておいた方が幸せになれるかも??

※IP電話は110/119/118番緊急通話や、ナビダイヤルなどにはかけられないので、格安SIMは音声通話とSMSがついているものを選んだほうがいいでしょう。