モバイルバッテリーに関するインタビュー@ケータイWatch | 【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

【ほぼ月刊】朱美のトランス雑記帳2019

京都在住のMTFトランスジェンダー・あけみが、気まぐれにお送りする戯言集。(コメントは受け付けておりません)

★もう1週間ほど前の話題になってしまいましたが、スマートフォンをお使いのかたには非常に参考になるお話ですので、あえてここで紹介しておきます。

ケータイWatch・インタビュー(1/9)
http://k-tai.impress.co.jp/docs/interview/20130109_581015.html

スマートフォンの電池の持ちの悪さには、日夜お悩みのかたが多いと思いますが、Android機の場合はバッテリーの取り外しができるものがほとんどなので、充電しておいた予備のバッテリーと差し替える、という方法でも、使用時間を延ばすことはできます。

ただし、2台持ちなど複数の端末を持ち歩いている場合は、この方法だとそれぞれに予備バッテリーが必要で不経済ですし、記事でも紹介されているように、大容量のモバイルバッテリーを持ち歩いたほうがスマートで、USBで充電できるほかの機器の充電も可能なので、電池切れでお困りのかたはこの記事を参考に、ぜひ導入をご検討ください。

それと、記事中にも少し紹介されていましたが、モバイルバッテリーを満充電(or それに近い状態)の状態で長期間放置すると、寿命を急速に縮める原因となります。非常用に持ち歩いている場合でも、週に1回くらいはモバイルバッテリーでスマホを充電してあげましょう。2回充電可能な大容量タイプでは、容量半分残っていれば非常時にも十分役立ちますので。