4374 妄想の形成に関わる認知神経メカニズムを解明(´ー`*)ウンウン
今日は、
コチラについて書いて行こうと思います(*^^)v
少ない情報で結論づけてしまう、
結論の飛躍と呼ばれる認知の傾向がある…
これはよく出くわすお話で、
苦しんでいそうな方を見かけることも、
現在でもしょっちゅうあります(;'∀')…
また、
こういうテーマを取り扱いたくなるという点でも、
やはり春だな~ということになりますね~
現実に即してない思考であっても、
考え出したら止まらずに、
周辺を疲弊させてしまうΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
この状態に対するアプローチは難しく、
私見でしたが…
脳内のゆらぎを緩和する
ということが、
ひとつの方法だろうとは思っていました(´ー`*)ウンウン
マイナスイオン
音楽や音
とにかく脳ストレスを緩和するという
ここでふと思うのは、
結論の飛躍の傾向がみられる方は、
脳を休ませるという方向とは反対の
刺激的な思考を好む!?
休めた方がいよいところに持ってきて、
さらにガソリンを注ぐような…
①異性関係
②否定的な他者批評の繰り返し(不当なもの)
③名誉へのこだわり
などなど、
被害的に語ることもあれば、
他者批判的語ることもあればと言う感じで、
現場感から言いますと、
このあたりがテーマとして多いような(´ー`*)ウンウン
また、
じぶんが不安定なときほど、
ほかの方の動向が気になる方が多く、
比較的多弁で声も大きくなりがちになり、
周辺環境を支配的に制圧する!?
このあたりは、
簡単にまとまる話でもないので、
これをきっかけに研究していきたいものです(*^^)v
ちなみに、
この傾向が出てしまいがちな場合の就労支援は、
定着を目指すというよりは、
関係と健康を損ねない範囲でやるしかないのかな?
と言うことを想っていますが、
そんなに簡単なものではないです…(´ー`*)ウンウン
それでは、
今日はこの辺で(@^^)/~~~