「推し活」は人生に張り合いが出る
そう分析されるが…
社会的にどのような印象を持たれているか
ある意味、側から見ると
”醒めて見える”部分もあるという
しかし、それも
食わず嫌いならず”知らず嫌い”
そんな見方もできてくる
「推し活」にハマった人間が
「まさか、私がこんなに
夢中になるなんて
想像もしていなかった」
というケースも珍しくはないらしい
私がその典型的なのかもしれない
2020年まではほぼNEWSを知らなかった
ミュージカルで魅了されるまで
増田貴久を認識することもなかった
もちろん今はNEWSをアーチストとして
彼らの曲に心から魅了されている
CDの発売日、ライブの抽選日に
一喜一憂しているひとりの人間だ
私たち熟年夫婦の「推し活」
「推し活」のメリットは
生活が楽しく充実してくれる
仕事や自分の成長へのやる気が出る
常にモチベーションを維持できる
敢えてデメリットを考察すると
お金や時間を費やすこともある
しかし、それは心の癒しと生きがいを
考えると決して無駄ではない
日々の生活で待ち遠しさが
ひとつの生きがいとして継続する
つらい時や悲しい時に力になる
日頃のストレスを軽減できる
同じ想いをもつ仲間ができる
とても大きなメリットだ
お金や時間は自らの管理ができれば
特別なデメリットでもない
私に関しては明確に
”夜の街での散財”が激減したから
金銭的にも大きなメリットだ
今、考えると…
調子に乗って空けていたシャンパン一本で
シングルCD100枚に換算できるからだ
しかし、それもある種「夜の推し活」?
だったのかもしれない(汗)
以前、推し活を研究する専門家に
興味深い資料を見せていただいた
それは調査対象者の室内の写真である
昭和、平成、令和の流れが見てわかる
室内(勉強部屋など)に貼られている
推しのポスターだ
ジュリーや御三家、旧ジャニーズ
時代の移り変わりでその流れが分かる
「推し活」には歴史がある
お婆さんやお母さんにも
「推し活」の経験があるわけだ
その専門家が言うのは
今はグッズと言われるものが主流だが
昭和の時代は雑誌の付録や切り抜きで
満足していた
もちろんSNSなどないから
推しの活動はテレビが主流である
「推し活」と似た行動としては
プロ野球の熱烈な球団ファンがいる
これも強烈な推し活のひとつだという
阪神ファンなどはその中でも有名だ
何年かぶりの優勝で道頓堀からのダイブ
これはニュースでも話題になった
今ならわからないでもない…
年末にまっすーのゴチの残留が
決まるようなら社内の飲み会で
「ビールかけ」をしてしまいそうだ
そんな事を何気に考えるのも
推し活の楽しみである
