常に口にしている事だったが…
最近、更に強く思うようになった
「そろそろNEWSのCM出演が欲しい」と
先日ジョイポリスで珍しい方と一緒になった
先方は私が”そこ”に来ていることは珍しくないと思っているはずだが…
私は彼が”そこ”にいることに違和感を感じたのだ
妻が一緒だったがその後に食事をした
CMプランナーとしては第一線を退いてはいるが今も後進の指導には熱心だと聞いていた
後輩の披露宴(再婚時)で隣の席だったきっかけで時々、WS(ワークショップ)で一緒になる
彼が5つ年下で年代も近い為、気が合って年に数回飲む関係だ
彼はいくつかCMスクールも主宰している
最近はネットCMが中心で短編、長編の制作活動も多いという
「最近、学生の一人が興味深い”課題CM”を提出してきたんです」
偶然、私とあった事をきっかけに話し出した
「震災後の応援的なコンセプトで”負けるな”という課題だったんですが、提出されたCMの題名が”ひとりじゃないから”という作品だったんです」
その学生の提出したCM自体は在り来たりのストーリーだったそうなのだが、流れていた曲が凄かったというのだ
「それ、NEWSの『UR not alone』だったんじゃないか?」
完全に食い気味に反応すると
「まさしくその通りです」
「以前、頂いたDVDのフェスでのラストの曲でした」
彼にラッキーフェスの特典映像入りのアルバムは送付してあった
「映像は報道番組などの拾い画でしたが、鳥肌が立ちました」
常に辛口批評の彼が曲とのマッチングは絶賛だった
それから私が提供していたDVDを何度も視聴して曲だけでなく生のステージで曲を熱唱するNEWSに興味がわいたというのだ
事務所のスタッフに教えてもらい来たらしい
「まさか会えると思っていませんでした」
苦笑いしながら彼が言う
「BGMとしても最高ですが、彼らの熱唱する姿が妙に心を熱くさせるんです」
分かる気がするというか、分かり過ぎるほどだ
私が現場にいた頃のCMの世界は
四コマ漫画のような絵コンテでプレゼンするのが主流だった
もちろん音楽やイメージの想像がつき易いような資料も添付するがうまく表現するのは難しい
最近は表現の技術が向上してリアルに作品を提示できる
学生の課題とはいえそのままオンエアの耐え得る内容だ
彼と別れてから送られたデータの学生の作品を見せてもらった
長編バージョンの増田くんのサビの叫びが身体を震わせてくれた
膝をついて汗だくで熱唱している姿が万人に感動を与えてくれる凄い演出だった
その学生、NEWSのファンだという訳ではないらしい
ただ成績もよく感性も魅力的なものを持っていると普段から評価しているという
今回は曲だけでなく彼らの生の熱唱も評価してくれたのが感激だった
このまま「良い話だった」
では終わらせられなかったから帰宅した後、彼を誘った
彼も”その誘い”を待っていたようだった
彼との飲むといつも締めがテキーラになってしまう
少し前に帰宅して今、ブログを書いている
重度の二日酔いのようだが良い酒だった
バラエティやドラマ、映画で活躍の三人はまだまだ進化する
タレントとしても安定だ、安心だ不安はない
「そろそろNEWSのCM出演ありじゃないか」
あらためてそう感じた一日だった
