一夜明けて、事務所で記者会見の録画を観た

オフィスのモニターに映像を流しながら

仕事中に聴いていた

 

 

画面を観る必要がないから

音声でも十分、内容は把握できた

 

持論を長々と語る記者が多くウンザリした

記者なら要点をつかんで簡潔に質問するべき

特にフリーの記者のレベルが低く感じた

フリーの中にも元々大手の新聞社などに属していた経験豊かな記者と自称フリー記者の違いは聴いていてもよくわかる

 

責任があるのはフジテレビだが…

下手に出るしかない経営陣をただ責めることが目的となっていた

自論に自然とアドレナリンが出たのか興奮して感情的になる記者もいた

 

結局、視聴者から見ると

「何を聞きたかったのか?」

「何も聞き出せていないじゃないか!」

になっていた

 

本丸に責められない事など

皆、心ではわかっていたはずだ

”上から目線”でパフォーマンスしただけだ

 

これを10時間近く中継していたのだ

真偽が明確になっていないまま

憶測ばかりで会見をスタートさせただけ

 

生で視聴していなくて良かった

感想はそれだけだった

 

私も仕事上、取引先に

リスクマネジメントの相談を受ける場合があるが、常にアドバイスとして伝えるのは

「臭いものには蓋をする」

という言葉の解釈を伝える

 

一番重要なのは”臭いもの”ではなく

”蓋をする”という行為が批判を浴びる

これを大事にして対応をする

 

臭い理由はいずれ判明する

むしろ

蓋をするという隠蔽行為が問題になる

 

今回はそれが顕著に表れたようだ