兵庫県知事選挙の大逆転勝利から

大手メディアの偏向報道の罪深さが話題になっている

 

ここで例え話をしよう

 

あるA社という会社がある

この会社の創業者が亡くなってから

創業者が生前”犯したであろう”罪が暴かれた

 

長年、A社と付き合いのあるマスメディアは掌を返したように連日このA社の創業者を非難する報道を大々的に伝えた

 

長年、A社と取引があった企業も次々にA社を批判し取引を停止したり継続を中止した

 

この困難な状況下でもA社の社員たちは一致団結して会社を守るために仕事を続けている、彼らの努力とは別に全く関係のない社員たちは非難や中傷に晒される日々を送ることになった

 

この創業者の一番側近と言われその恩恵も受けていた”右腕”であり”腹心”の参謀的な幹部は”その危険”を察知したのか逃れるように退社し、同業の会社を立ち上げた

A社に所属していた社員もこれに追従し複数が退社している

 

一般的な解釈では…

「沈没前に事前に把握した幹部船員が乗客を見捨てて救命ボートで逃げた」

という事になるだろう

 

社会の一般的な会社では許されない行為であり、法でも罰せられる行動だ

一般の会社なら一番最初に事情聴取に呼ばれ残された社員よりも厳しく糾弾されるべき立場が”のうのう”と他人顔で安全地帯にいる

 

残されたA社及び社員たちは非難と中傷の中、顧客との信頼関係をより築くことでA社の存続のために日夜努力している

 

一方、本来なら最側近の立場にいた幹部は何のお咎めもないどころか非難や中傷から逃れたまま、A社と取引を停止、中止した会社と良好な付き合いをしている

報道後に「絶対A社とは取引をしない!」と宣言した企業がこの企業と取引しているという不条理な現象も起きている

 

一般的な社会では倫理的にも道義的にも絶対に許されないことが現実として起こっている

大手マスゴミに誘導された事情を把握しない民衆や企業はその報道に踊らされ罪もない残された社員に対しても現在に至るまで真実を自ら見極めようとしない



故人である創業者の個人的な罪をマスコミは連日取り上げ、全て(罪もない社員まで)を”悪”と伝えてきた

 

今回の斎藤知事の不信任決議への流れとほとんど変わらない

もちろん、創業者の”罪”は存在していたのかもしれないが雪だるま式に膨れ上がる偏向報道にはやり過ぎがあったはずだ

 

雨後の筍のように被害者を口にする人間も現れその度に報道している

 

偏向報道に”真偽”などどうでも良いのだろう

膨れ上がる”雪”にさえなれば新雪だろうと泥だらけの雪まがいでも何でも良かったのだ

 

いずれにしろ最側近の幹部がいつまでも逃れられるようでは問題は解決しない

どんな犯罪でも最側近は一番把握しているはずだ

本来なら共犯であり証拠隠滅なども疑われてもおかしくない

 

今回の兵庫県知事選に起こったことから”この事”も容易に推察できると考える