2020年に放送された

「わが子は誉 

   -老いてゆく男の子と家族の6年間-」

の続編とも言える


「わが子は誉 

   -老いてゆく男の子と家族の16年間-」

が2/17 昼12時から放送される

      ↓






『topo』で視聴することができる


増田貴久さんのナレーションは

ファンの方々だけでなく

業界内でも認めている人は少なくない


「原稿を読むだけだが彼のナレーションは〝伝える〟というより〝伝わる〟のだ」

「声に自然な温もりがありその穏やかな話ぶりに優しさを感じる」

「彼の声は希望がわいて元気になれる気がする」

「歌はもちろん素敵だが〝声〟に自然な魅力を感じてしまう」

「不自然な抑揚がなく言葉に魂を感じる」


「星に願いを 走れ!流れ星新幹線」

の時も感じたがドキュメンタリーの内容が無理なく自然と頭に入ってくる

原稿の書き手にとっては感動的な有り難さだ


ドキュメンタリーは映像の演出は限られてしまう、いかにその現実を、真実を視聴者に伝えるかが一番重要なところである


バラエティで観せる

ドラマで見せる

ライブで魅せる

ラジオで聴く

ミュージカルで聴かせる

ナレーションは

普段とは違う声だけの増田貴久


彼がインスタで今回のナレーションに

感動的なコメントを書いていた


「大切に読ませていただきました」


〝声〟の仕事がますます増えそうだ


ネタパレでも長い間、ナレをしているが

増田貴久のナレーションは

確実に彼の〝志事〟になっていくだろう