ペンションのオーナーから

 

ここ数年(2015~)の落書き帳を預かった




 

ペンションの宿泊者の”雰囲気”をつかむために持ち帰ってきた

 

一昨日から時間がある時に目を通していたが

 

”あの”ペンションの存在意義や存在価値が少し理解できた

 

宿泊者にとってあのペンションは単なる宿泊場所ではなかったのだ

 

毎年来る人…

人生の節目節目に来る人…

失恋を癒すために来る人…

大切なひとを亡くして思い出を探しに来る人…

幼少時代に来てまた、自分の家族を連れて来る人…

 

様々な人々の思い出が描かれていた

 

チューネンハントも息子たちが小さかった頃

 

毎年、夏に通った

 

 

海辺のパラソルの下で息子たちの砂遊びを眺めていた…

 

もう20年近く前だろうか…

 

落書き帳にも何かを書いた記憶があるが思い出せない…

 

この多くの人に愛されてきたペンションを

 

そのまま引き継ぐことはできないが

 

できる限り大切にしてきたものを守っていきたい

 

現実的には当分は

 

夏季限定営業になりそうだが

 

オーナーが託してくれたことに自分なりの応えは必要だと感じている

 

既にまわりは大盛り上がりだが

 

大切にしてきたものを大切に引き継ぐことは容易いことではない

 

ただ、その事を理解して進むことができれば

 

少しでも期待に添えることができるのかもしれない