過剰適応 | ノーマライゼーション

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発達障害や精神障害(パーソナリティ障害)の、パッとみは定型発達や健常者とほとんど変わらない理解されにくい、一当事者の苦悩や体験や日常

完全に過剰適応起こしてます。家でゆっくり休みたいのに、身体がいうことを聞いてくれないのですね。引きこもって、気力がわかなかった、なぁんにもする気が起きなかった時期をとりかえすかのごとく、身体は動くことを求めます。

しかし、休みたいのです。発達障害の特性をいろいろと持ち併せている脳です。ストレスは、人の数倍感じています。

しかも、精神疾患からくる変な考えや感覚が次から次に浮かんでは消えるんで、余計に疲れるのです。妄想や幻覚といった状態が今は強いのです。

おそらく精神疾患の方は症状に陰と陽の波がある、双極性障害(そううつ病)もしくは、統合失調症。私は医師ではないので、わかりません。いや、私の先生ですらわからないようです。

このような状態ですから、倒れそうになるのはいうまでもありません。いや、家で布団に突っ伏してたい。全ての音を遮断して。

それができない。もう閾値は超えています。とりあえず、スッキリした状態というものを体験したい。(陰と陽の波のある精神疾患をもってる時点でスッキリというのはあり得ないが)

そのためには、とりあえず休む、極力ストレスのない状態をつくることが大切なような気がします。

今は精神が、高揚してるというか陽に転じてる状態です。危険です。こういう時に、自傷や他害の恐れが一番強くなるんです。

地域活動支援センターにいき、大阪にいき、終電で帰る。過剰適応の時にこんなことしてたら、本当に危ないです。自分でもわかります。

地域活動支援センターなんか、皆勤で行っています。けど、それが実は良いことのように見えて危険信号なのですね。

このようなところで、脳をゆっくり休ませてあげたいのです。うつ状態というのも、辛いですがハイになると幻覚妄想状態になるから辛いです。



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