50歳を過ぎたら高田純次のように生きよう | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

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夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

ちょっと先の話ですが(笑)


以前より気になっていた高田純次さんの本!


考え方等、ホント参考になりました!


新しい視野が増えた気がします(°▽°)


オススメ度…★★★


響いた内容…

・「おっぱいには希望が詰まってる。でも揉んじゃダメだよ、欲望に変わるから」

「大器晩成とは、無能なものを慰める唯一の言葉だ」


・「オレにとって仕事とは生きる糧なんだよ。やっぱ、アドレナリンが発生するもんね」…人間、仕事がなくなると老けると思う。


・「年をとってやっちゃいけないことは、説教と昔話と自慢話。だからオレ、エロ話しかできない」…だいたいの高齢者は説教と昔話と自慢話ばっかりするのよ。


・焼き肉だって毎日食べてりゃ、たまに卵かけごはんが欲しくなるもんな。だから、人間を発展させるために神が飽きることを教えたんだと思うよ。


・オレの好きな言葉は、「禍福は糾える縄の如し」。人生、いいこともあれば悪いこともある、幸福と不幸は交互にやってくるっていう意味。

だから生きているということがあれば、死んじゃうこともあるよね。

いつか来るべきときは来るんだから、生きているうちに楽しく笑って過ごせばいいんじゃない?

まあ、死んじゃったあとのことはどうでもいいかな。だって死んじゃってるんだもん(笑)。