やはり鈴木みのる選手は
カッコイイですね!!
本のプロレスで自由になる方法も
再度読むとやはり勉強になります!
こんなカッコいい歳の重ね方を
自分もしたいですね(°▽°)
響いた内容…
今回は本の内容を改めて…
・カール・ゴッチさんの言葉「知識をいっぱい入れるということは、頭の中に図書館を持つことなんだ。しかし、どの場所になんの本が置かれているかがわからなかったり、中に入りづらかったりしたら、それは〝図書館〟ではなくて〝倉庫〟でしかない。必要なときに必要な本を取り出せるからこそ〝図書館〟なんだ。そういう知識の蓄え方をしなさい。」
・藤原喜明さんの言葉「教えたことのあるヤツを、オレのほうから〝弟子〟だと思うことはない。ただ、オレのことを一方的に〝先生〟と思ってくれるヤツはいる。先生と弟子の関係って、すべて弟子の側がつくるんだよ。」
・天龍源一郎さんの言葉
「いいレスラーっていうのは、自分がなにをしたいかを見せるレスラーじゃないんだ。客が何を見たいのかを察知することができるレスラーが、いいレスラーなんだ。」
「一方向しか見せられないと、お客は必ず浮気をして、どっかに行っちゃうからね。だから賛否両論あっても、オレは新しいものを見せたいと思っている。それと同時に、昔からずっと応援してくれている人、うちで旗振ってくれてるヤツらに嘘はつけないなって思ってるオレがいますね。」
・なにより毎日の試合が大事だ。一試合たりとも気を抜くことは許されない。かつ、その大事な試合が万一ダメだったとしても、落ち込むのはほんの数時間にしないといけない。引きずったら、〝次〟に影響が出てしまうからね。とにかく「自由」であるって大変なんだ(笑)。
自由になるためには、強くなること。