栗とお金… | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

今週末の読書は、これ!


まずは


オススメ度…★★★

響いた内容…

・リーダーシップが求められるのは、平時より有事。誰か打開策を提示して欲しいと周囲は渇望する。

・判官贔屓とは、弱い人や不幸な人に同情し、応援したくなる気持ち。判官とは、九郎判官義経のこと。

・リーダーに期待される役割
①経営ビジョンを的確に伝えること
②メンバーの意欲を高めること
③問題点をみつけ改善すること

・仕事とはストレスに耐えること。

・誰にも借りをつくるな、貸しをつくれ

・ビジネスの展開を想定するときは、楽観的な予測と悲観的な予測(最悪のシナリオ)の2つを考えることが当たり前。


響いた内容…

・自己破産する人の三つの特徴
①複数の生命保険に加入している。
②ATMの時間外手数料に無頓着である。
③ケーブルテレビに加入している。

・部屋が汚い人は年収が低い

・お金を稼ぐのに教養はいらない。しかし、カネを使うには教養が必要だ。…養老孟司氏。

・遠い将来を見れば、不安でいっぱいになってしまう。でも、明日だけ見ていれば、そうそう不安にはならないもの。

・無知は罪なり。…ソクラテスの言葉。

・お金は大事だが、お金より大事なものがあることを知っている。…映画…最高の人生の見つけ方。