こんにちはRickyです。
実は人間には「分類」があります。
その「分類」によって「感じ方」や「反応」が異なります。
その「分類」・・・実は誕生日で簡単に分けることが出来るのです。
「ISD個性学」は、バースデーサイエンスといった分類学であり、統計学です。
では、「ISD個性学マーケティング」のこんなお話し
相手を理解するための学問「ISD個性心理學」を知るとこんな事が解ります。
人間の「分類」は最大『3つのグループ』に分ける事ができます。
「いい人」チーム
「しっかり者」チーム
「天才」チーム
実はこのグループ別の「感じ方」や「反応」を知ると、
あらゆる場面で相手の事が理解できます。
例えば、意識するところ や 気にしているところ が違います。
「いい人」チームの皆さんは、「人の目」や「相手の気持ち」を常に意識しています。
「私は○○と思われてはいないだろうか・・・」「●●さんに合わせます・・・」日々相手に合わせようと気を使って生きています。
「しっかり者」チームの皆さんは、「自分の気持ち」を常に大切にしています。
まずは自分が満たされないと、人を幸せにする事なんてできませんから・・・
「天才」チームの皆さんの 意識しているところは「世間体」!!
目の前の相手や自分なんてことじゃなく、意識するところも スケールが大きいです。
等々・・・
これだけでも、サロン内で部下や同僚を見た時、
この3つのグループの「感じ方」の違いを知っているだけでも、
ドコを重要視してアドバイスするのかが変わります。
普段、良かれと思ってやっていることが、
相手にとってはストレスだったなんて事はよくある話です。
大抵の場合、自分が良いと思う事を基準として相手に接しています。
しかし人は個性によって感じ方や行動は異なります。
それらのような外見からはわからない「相手の性格の傾向」を知り、
人は自分とは違うという前提で対策を組めば、
人間関係が円滑になり、個人の能力が発揮しやすくなると思いませんか。
※ 営業内に置き換えれば相手を理解する事で、お客様のリピートは大きく変わってきます。
この分類学(ISD個性学)、
相手の傾向と対策が掴めるのですから、
使わないのは、スゴクもったいないですよ(^ ^)
それでは又…
Ricky
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