キャンセルポリシーに返金不可と書いてるけど、返金を求められたらどうする？
自分だけの魅力を引き出し売り出す！
自分ブランド構築コンサルタントの住福です。
はい。
サービスを提供していると様々なお客さんがきます＾＾
素晴らしいお客さんもいれば
正直 厄介と言うか、やっちまったなー
みたいな場合もありますよね(;'∀')
依存的な人や、人のせいにする人、
理不尽なクレーマーさん
思い込みの強い人など。
まぁそれぞれの考え方や視点があるので、良い悪いではないですし、こちらが１００％正解でも無いものです。
やはりコチラにも落ち度があるから、そのようなことになってるわけで、深く反省し、改めていく機会にすべきだと思います。
で、ここでよくあるのが
「金、返せーーーー！」ってやつ。
キャンセルポリシーに返金不可と書いてるけど、返金を求められたらどうすればいいのでしょうか？
これ、頑なに返金を拒むのもアリです。
だって規約に書いてますからね。
ただ、そのせいで
消費者センターにクレーム入れられたり
弁護士使ってワーワー騒ぎ立てられたり
変な噂や悪い口コミを書かれたりしたらどうでしょう。
場合によっては
そういうことされる方もいます。
で、
結果的にコチラ側も
めちゃくちゃ疲弊します。
無駄なエネルギーを使ってしまい
普段の100倍くらいドッと疲れるんですよね。
それはなぜかというと
悪いエネルギーのこもった
お金を循環させていないから。
なので私なら
速攻で返金して
心から謝って終わりにする。
返すというのも
「循環」なんです。
損したくないと
エネルギーを滞らせてはいけません。
投資の世界には
「損切り」という言葉があり
大負けしないために、あえて損でも
切り捨てるという考え方があります。
非常に
勇気がいることですが
どんなに優秀な投資家でも
必ず「損切り」の経験をしてきています。
私たちのビジネスシーンでも
「損切り」が必要な時があるのです。
お金はどれくらい返すべき？
では最後に、
お金はどれくらい返すべきなのか…
サービス提供途中なら
全額ではなくてもいいでしょう。
残りサービスの回数分などでもいいです。
でも場合によっては全額返すのもアリ。
正直それが一番
あと腐れが無いですからね。
正直もう一瞬でもその人のことを考えたくない時もあります(笑)
そういう場合は
お金を払ってでも縁を切る！
その選択が一番賢いんじゃないでしょうか。
痛い勉強料ですが
相手も相手でストレス感じてるでしょうし
まぁ痛み分けと捉えて、さっさと忘れて
前に進む方が賢いんじゃないかな。
商売やってればいろんな人が来ます。
誰が正しい、間違いではないし
それぞれの考え方や価値感があります。
それにホントに売り手側に
非がある場合も多々あるでしょう。
クレーマーだけが悪いわけではありません。
ですが、
もめるようなお客さんが来ないためにも
普段の発信を気をつけるのが
大事だと思いますねー(^^)/
クレームが来るというのは、
ある意味、スキがあるというか
キャパオーバーの仕事を受けてるというか
相手に期待させ過ぎる発信をしている場合もあります。
時には厳しいことや
出来ないことは出来ないという感じで
曖昧なことを言ったり約束しないのが
大事だと思いますね＾＾
お客さんを甘やかしたり
変に期待させてるのはコチラ側
ということもあるのですから…
集めるコツはコチラで書いてます。
よかったら参考にして下さい♪
自分ブランドでビジネスを加速！
【重要なお知らせ】
■集客力がつく、無料のメール講座にご登録下さい♪
ブログ初心者さんはコチラ！
「販売力のあるブログの作り方」をお伝えしています。
↑ バナークリックでご登録 ↑
「販売力のあるブログの作り方」をお伝えしています。
↑ バナークリックでご登録 ↑
ブランディングを
したい方はコチラ！
とあるサロンオーナーが自分ブランドを作り、
集客と売上を変えていくお話です＾＾
↑ バナークリックでご登録 ↑
Next Innovation 住福 純