ランディングページの反応率あげるための注意点、見やすくなるデザインのコツ
自分だけの魅力を引き出し売り出す!
自分ブランド構築コンサルタントの住福です。
いま自分ブランド構築オンラインサロンの中で「売上伸ばす部」という部活を行っています。7月のボーナスシーズンにしっかり売上を作るために、6月から準備しようという部活です。
現在14名参加いただき、みんなで毎日ワイワイやってます。
毎日です!
これ大事ですね!
毎日の積み重ねがホント大事!!!
で、商品作りが終わり、次にランディングページ(販売記事・募集記事)を作られている方が沢山いらっしゃいます。
そこでちょっと気になる点があったので、こちらでもシェアします。
ランディングページ(以下LP)のポイントは、「構成」と「デザイン」です。
「構成」とは「どんな順序で何を伝えるか」ということ。
同じ内容でも順番が違うだけで全然伝わり方、読者への入り方が違います。購買心理学を把握しておかないと、“伝わる流れ”で書けません。
一番ダメなのは商品の紹介しか書いていないLPや、売り手の想いが伝わらないLP。
これに関してはオンラインサロン内でお伝えしているので有料情報になるかな。ここでは全部書けないのでごめんなさい(;'∀')
もう一つの「デザイン」は「インパクトや見やすさ」のことです。
今日はコチラの話をしますね。
パッと見て「おっ!なんか良さそう!」と思われるのがインパクト。少し前にやった「神様ループセミナー」なんかもインパクトあるヘッダーで、「よく分からないけど、なんとなく良さそう!」という印象を受けたと沢山の方に言って頂きました。
この「なんとなく良さそう」がすごく大事で、「なんとなく良さそうだから読んでみよう」という次へのアクションに繋がります。
なので商品やセミナー自体のタイトルと、その世界観がパッと伝わるヘッダーやイメージバナーが出来ることはとても重要です。今はスマホでもアプリ(PhontoやLINEカメラ)を使えば簡単に作れますし、わたしは全てパワーポイントで作ってますよ^^
他にもデザインでいうと、LPの中で使う「写真」です。
なので、セッションやセミナー、サービス提供をしている写真や、みんなで撮ってる写真など楽しそうなものや、雰囲気がわかるような写真を2、3枚入れてみるのが大事です。これも「なんとなく良さそう」を伝えるためにとても大事な要素となります。
例えばこういう写真を入れると「住福さん優しそうだな」とか「いい笑顔の人で安心できそうだな」と思いませんか?「なんとなく良さそう」が伝わる写真ですよね。素材写真だけではこの温かみが伝わらないんです。
あとけっこう修正したほうがいいなってのが「箇条書きの書き方」。
まずこちらをご覧ください。
まぁよくある感じの書き方ですね。
ではコチラはどうでしょう?
実はこれ、同じことを書いています。
でもすごくスッキリ見やすくないですか?
「スマホでの見やすさ」というのも凄く意識したいところでして、特に箇条書きってスマホで見た時に一文が長くなると“読みにくい”と感じてしまいます。ごちゃごちゃした印象になりますよね。
読みにくい=読まれない 又は スルーされると思っていていいです。
なので箇条書きを作る時は
などのポイントを抑えるといいです。
画像化するとは例えばこんな感じですね↓
画像にしてしまえば、変なところで改行されませんし、見やすさもグンとアップします。
特に今はスマホからの閲覧が7~9割ですので、スマホからの見やすさにこだわるのは大事ですね!
まとめ
はい。ということで今日はランディングページ作成時のデザインポイントをお伝えしました。
要は「何となく良さそう」と「見やすさ」を意識しましょうという話です^^
①インパクトのあるバナー
②自分の写真を文中に入れる
③箇条書きはスッキリ見やすく!
最低でもこの3点は意識して作ってみましょう。
ちなみに今日お伝え出来なかった「ランディングページの反応がグンと上がる文章の構成」はオンラインサロン内ですぐにご覧頂けますよー^^ランディングページはこの流れで書くととても簡単ですし集客と売上に繋がります!
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