販売記事で「長くなり過ぎてはいけない」ところ
あなたの魅力を引き出し
【時間】と【お金】の自由を実現させる!
自分ブランド構築コンサルタントの住福です。
今日はオンラインでワンデイ講座!
アメブロ集客マイスター養成講座でした(^ ^)
テスト中の光景。
5時間ほどの講座を
チェックシートでしっかり復習します。
聴くだけだと、
案外抜けてしまってるので
このテストが実はとても大事です(^ ^)
受講者の皆さん、
今日は長丁場お疲れ様でした。
次は大阪で9/5に開催します。
東京でも10/8を予定しています(^ ^)
↓修了証をお渡ししてパシャリ♪
さて、本日の講座の中で出た質疑応答をシェアしますね(^ ^)
セミナー・イベントをやる時や、サービスを販売するときなどに、告知記事や販売記事を書きます。
その中で、共感を得るために「自身の経験」を入れるというのを皆さんはご存知でしょうか。
テッパンの流れとして・・・
①モヤモヤした日常
②変化するキッカケ
③行動・チャレンジ
④失敗や学び
⑤成功・変化
②変化するキッカケ
③行動・チャレンジ
④失敗や学び
⑤成功・変化
こういった感じで、ストーリーを伝えていくわけです。
でもこの文章を作る際に
「自分のことを理解してもらいたいから、ついつい大変だった時のことを長々と書いてしまう」
と相談されました。
コレね、けっこうあるあるなんです。
大変でキツかったことをダラダラと書いてしまう。。。
まぁ別に書いてもいいのだけど
不幸話の場ではないのでサラッとのがオススメかなと。
あまりそこを書き過ぎると
同じように苦しみが深~い人が
きてしまう可能性があるので大変です。
※そういう人を集めたいならOKですが。
「重たいとこ」などは
こんなことがあったーと
箇条書きにしてしまうなどもアリかもしれません。
それよりも伝えるべきことは
・そのサービスでどうなれるのか
・具体的にどんな悩みが解決するのか
・一言で言うとどんなメリットがあるのか
・具体的にどんな悩みが解決するのか
・一言で言うとどんなメリットがあるのか
この部分が伝わるかが大事。
というか上記の要点を伝えるために、共感してもらいたいからマイストーリーを入れるわけで、辛かったのを理解してもらいたいから書くわけではないのです。
販売記事や募集記事で伝えるのは
シンプルなメッセージ。
文が長くなるのはいいのですが
そのシンプルなメッセージが伝わらないと意味がありません。
大事なことは「自分のこと」を理解してもらうことでなく、あなたのサービスを買うと「どうなれるのか」が伝わることです。
きっと本日の受講生の皆さんはそこがご理解頂けたかと思います(^ ^)
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Next Innovation 住福 純
私は福岡だけでなく、北九州、久留米、熊本、長崎、佐賀、鹿児島、大分、宮崎などの九州各地から、東京、大阪、名古屋、北海道、海外まで多方面でコンサルを行っています。
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