こんばんわ!
アメブロ集客の住福です。
今日はブログのライティングというか、考え方をご案内します。
読者の心理を突くには?
同じテーマでも、読まれるブログと読まれないブログがあります。さて、その違いとはなんなのでしょうか?
実際にあなたが面白いと思うブログとそうでないブログのことを考えながら読んで頂くとわかりやすいかもしれません。それは書く際の視点、本質が違う場合が多々あります。
箇条書きにしてしまうと、こんなブログは面白いです。
・見えていないものを書く
・欲している情報を書く
・ありそうで無いものを書く
・かゆいところに手が届く記事を書く
・専門家の目から見て、普通の人が気づいていないことを書く
・欲している情報を書く
・ありそうで無いものを書く
・かゆいところに手が届く記事を書く
・専門家の目から見て、普通の人が気づいていないことを書く
インパクトのある広告の作り方│岡田さんの言葉を引用させて頂くと、
“見えるもののなかから目立つもの”を指摘するのは素人にもできます。しかし、“あって当然のものがない”と指摘するのは、対象への深い知識が必要です。
誰もがいっていること、皆が熟知していることを書いても読み手の好奇心は満たされません。読まれる文章が「おもしろい文章」だとするならば、おもしろさは多くの場合、謎解きと発見にあります。
読み手の好奇心を呼び起こし、それを満たすもの。そのひとつが「見えていないもの」を探す視点であり、読まれるブログを書く秘訣です。
誰もがいっていること、皆が熟知していることを書いても読み手の好奇心は満たされません。読まれる文章が「おもしろい文章」だとするならば、おもしろさは多くの場合、謎解きと発見にあります。
読み手の好奇心を呼び起こし、それを満たすもの。そのひとつが「見えていないもの」を探す視点であり、読まれるブログを書く秘訣です。
とのことです。
物凄く勉強になりますね。
これを物凄く砕いて書くと、“読者が分からないこと”“知りたいけど、情報がないもの”をしっかり考え、選んで書くということだと思います。
情報発信系(セミナー講師、コンサル、カウンセラーなど)のブログであれば、そんなネタは沢山あります。ではお店ブログ(飲食、サロン、院系)に求められるものは?
それは、一般では見えないもの。つまり、お客様の声です。
お客様の声はあなたのお店にしかありません。
それをどう表現して書けるかですね!
うまいこと謎解きと発見を感じてもらえるように、工夫して書いてみたら、より面白い記事になるかもしれません^^
見えることだけを書くのではなく、あなたの視点であったり、専門的な視点をうまく組み込んでみて下さい。
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