こんばんわ。
簡単アメブロ集客の住福です。
今年4歳の息子がいるのですが、今日はこどもの日ということで、ベランダに置ける鯉のぼりを設置しました♪
嬉しそうにする息子を見ると、元気が貰えます^^
誰でも出来る、見せ方のコツ5選!
日頃、頑張ってブログを書いているのに、なかなか読者が増えない…
いい記事書いてるのに、ちゃんと読んでもらえてるのかな?
なんて思うこと、ありませんか?
実は、ブログは記事の内容がよければ読んでもらえるというわけではありません。
ですが、ちょっとしたコツをマスターすることで、読まれるブログに変身できます。
この記事では、読まれるブログになるための、最低限必要な5つのポイントをご紹介していきます。
1、タイトル/見出しにキーワードを入れる
2、読みやすい段落の使い方
3、一文の長さに気をつかう
4、色、太さ、大きさは過度にいじらない
5、画像、動画を使う
2、読みやすい段落の使い方
3、一文の長さに気をつかう
4、色、太さ、大きさは過度にいじらない
5、画像、動画を使う
タイトル/見出しにキーワードを入れる
ブログの入り口って、どこかしらのリンクです。
アメブロであれば、マイページの自分が読者になっているブログ一覧です。
そのリンクは“記事のタイトル”で表示されています。
まずここで興味を持ってもらわないと、あなたのブログは開かれもしないのです・・・。
ですので、「中身を読んでみたくなる」かつ「キーワード入り」のタイトルを考えましょう。
例えば、「5キロ痩せました!」というタイトルと「2週間で楽に5キロも痩せました!」というタイトルではどうでしょうか?さらに、「どんなダイエットもダメだった私が、2週間で簡単に5キロも痩せた方法」となると、より具体的になり、読者を惹きつけます。
ポイントは、数字や、動詞、感情を含めることです。
読みやすい段落の使い方
段落と改行の使い方で読みやすさは圧倒的に変わります。
ブログを読んでくれる方の環境にもよりますが、段落は3~4行を目安にすると良いといわれます。あまり塊があると、重くて読む気が失せます。
逆に少なすぎると、中身がないように見えてしうので注意しましょう。
改行に関しては、1~2行ほど空けます。
適度な空白があると、読みすすめやすくなるのです。
一文の長さに気をつかう
個人的には、いかに少ない文字数で的確な表現ができるかが重要なポイントだと思います。
「分かりやすさ」=「見やすさ」だと思うからです。
また、テンポよく読めるというのも大事!
漢字を多用するのも重くなりますし、“ひらがなだけ”、“カタカナだけ”の文章も読みづらい。
ですので適度なバランス感覚が必要です。
“小学5年生でも難なくすらすら読める”というぐらいのレベルを意識して書いて下さい。
色、太さ、大きさは過度にいじらない
可愛くしたい、なにかと目立たせたいあまり、さまざまな文字色を使ったり、太さや大きさを変えているブログがあります。
あまりにカラフルな文はどこを強調したいのか>わかりませんし、太さや大きさがまちまちだと
見出しごとにワンブロックと考えるなら、装飾は多くてもそのブロック中に一が目安です。
また、色も使って2色。しかも原色がいいです。赤が一番ですね。
青だと、“リンク色”なので、リンクでない場合、ストレスを与えかねません。
黄、黄緑、ピンクなどの発光色はもってのほかですね…
(背景の色味にもよります)
装飾する際、本当に伝えたいことは、記事内に2~3個ぐらいではないでしょうか。
その部分を強調表現するだけで十分です。
また、全文を中央揃え、右揃えにするのもオススメしません。
あまり見慣れていないがために、見にくいと感じてしまうのです。
画像、動画を使う
画像や動画は、文章だけで伝えきれないことを、イメージとして伝える役目があります。
また、読者にそこでいったん休憩できるポイントになるので、ストレスなく読みすすめてもらえるのです。
言葉で自分の意思を100%伝えるのは無理だということを覚えておいて下さい。
なにかのイメージを伝えるために、具体的に書こうと頑張りますが、画像や動画に敵うわけがないのです。
「“百聞”は一見に如かず」 → 「“百文”は一見に如かず」ということです。
ダイエットなら、言葉で「5キロ痩せた!」より、画像でビフォアーアフターを載せたほうが、何倍も訴えかけるものではないでしょうか?
まとめ
長くブログをやれれている方でも、以上の5項目を全てやっている方は、あまりいらっしゃらないかもしれません。
一方で、人気ブロガーさんは、これらのことを普通にやられています。
これが当たり前に出来れば、ブロガーとしての基礎が身につくのだと思います^^
ぜひ参考にしてみて下さい。
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