PPCイメージ

PPC広告で成功するコツ


前回の記事で書きましたが、PPC広告で効率的に効果を出すには沢山のポイントがあります。

①成約率の高いページを作る
②PCよりスマホ
③Yahoo!よりGoogle
④上位2枠に入る
⑤キーワード選び


この記事ではこれらの詳細を説明していきます。

 

①成約率の高いページを作る


何度も言いますが、「PPC広告をやれば、売上が上がる」というわけではありません。PPC広告はあくまでも「アクセスを集めるためのもの」ですので、アクセスに対して、成約率(コンバージョン)の高いページを用意しておくことが必須です。というか、それなくしてPPC広告をうつなんて、無駄とさえ言えます。わざわざ広告をうって、一般的な会社案内のページが表示されたところで、ダレがそこでお買い物をするのでしょうか?

では成約率が高いページとは何のか?その一つとして、ランディングページ(LP)があげられます。以前の記事でも書いていますが、そのポイントは、大前提として、分かりやすく、インパクトがあり、商材のイメージがしやすく、コンバージョンに向けてどんどん盛り上がっていくようなストーリー性があることです。

 

②PCよりスマホ


今現在、まだまだPCからWebサイトを見られる方は多いのですが、ここ2~3年で一気にスマホでWebサイトを見る方が増えてきています。都市部か地方あなどは関係なく、全国的にその普及率は50%に達しつつあるようです。

ですが、実はスマホサイトをもつ企業はまだまだ少なく、PPC広告に関しても“スマホ対応”している企業はまだまだ少ないのです。ですので、必然的にスマホでのPPC広告はライバルが少なく、PCで勝負するよりコストも格段に抑えられるのです!

そして、勘違いして欲しくないことが、「私の業種のお客さんは、スマホなんてあまり見ない」という考え方は非常に危険ということです。はっきり言いますが、どんなに少ない業種でも20%以上の人はスマホであなたのホームページに来ています。工務店や、葬儀関係などでもそういう現実があるのです。飲食や美容になると50~60%がスマホからアクセスなんてことはザラです。それだけスマホには熱い市場があるのです!


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次の記事に続きます。

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