ついに成城石井「シンガポールフェア」始まりました。




というのも、当初は9月下旬からを予定されていたのですが、このご時世なので食材の調達に時間がかかっていたらしく。
でも始まって良かった。
今回の🇸🇬フェアは情報量が多すぎです🤩



お料理上手な駐日シンガポール特命全権大使ピーター・タン閣下が伝授されたシンガポール料理なのです。中国からの移民によって現地で結婚したプラナカンの料理も盛り込んだラインナップ。



「ドライ・ラクサ」のエビの香り広がる口福。ラクサはシンガポールを代表する麺料理。ココナッツミルクをベースにしたスーブ麺です。ドライというのは、汁無しの意味。

プラナカン料理レストランでは、ドライラクサを提供していることもあるので要チェックですよ。



初めましての「アヤム・シオ丼」。
タマリンドやコリアンダーなどでマリネして煮込んでます。スパイス感は少なく、仙台味噌と黒糖を使ってるから、コクがあり、ごはんが進む一品です。
Ayam Sio検索したら沢山出てきました。シンガポール料理たくさん食べていますが、まだまだ勉強がたりないな。
プラナカン料理シンガポールで食べたいよ😭




他にも、インド系お菓子の「パパダム
チリクラブ味」や、アジアベストBar50の名店監修のカクテルも出てるので、飲むの楽しみです🎶

今回の企画は、シンガポールと日本の外交関係樹立55周年を記念して開催されています。

11月30日までの開催です。