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桐光学園は面倒見がとてもよく、頻繁に放課後講習を実施してくれます。

 

これが有意義であることは間違いないのですが、あえて講習にはでるなと申し上げます。

 

もちろん指名講習なる成績がよい子が選ばれる講習は、でているだけで優越感や意欲向上につながるので、でる価値はあります。

 

夏に実施する海外研修に参加する子が強制参加しなければならない英会話講習もでなくてはいけません。

 

では、なぜ桐光学園生を20年見てきた私が、講習にはでるな、というかを説明しましょう。

 

「講習にでるな」と私がいうと親御さんは、不審に思うでしょう。

 

そう思ってしまった親御さんのお子さんは、失点する可能性が高いです。

 

なぜ、講習には参加するなというと、ネクシスで教えたことを100%勉強すれば、80点以上取れるのに、講習にでて、試験と関係ない勉強を勉強すると50点以下しか取れなくなるからです。

 

口をすっぱくして、ネクシスで教えたことを徹底的にやってください。

ほかは一切やらないでください。

 

・・・と入塾時にお伝えしているにも関わらず、関係ないことをやることで勉強やった気になってしまい、ネクシスで教えたことを易々ミスしてくる生徒もいます。

 

講習に真面目に参加する子は「勉強やった気症候群」となります。

 

講習で勉強してきたから、試験勉強はばっちり、と勘違いするのです。

 

ネクシスでたくさんテストにでる問題を教えているのに、テストでなぜミスしてくるのか?

 

講習にでずに、ネクシスでやったことを120%やるだけで桐光学園で成績上位者になれるのに、講習にでることで50%の力しか発揮できなくなるわけです。

 

桐光学園の講習のあり方も定期テストだけに特化するように変わるべきかも知れません。

 

しかし、それでは講習にでた子とでない子で差がついてしまうので、あえて講習と定期テストは切り分けざるを得ないのでしょう。先生も良心的過ぎますね。

 

少なくとも試験月間である5月や9月はネクシスに集中して、講習はでない。

 

余計なことを勉強させない。

 

これが試験で得点するコツです。