桐光学園の学年末テストがようやく終わりました。
小6から通塾し、SAに進学し、最後のテストもダブル優良で締めくくることができました。
桐光学園は【文武両道】が当たり前の学校で、SAでありながら、6年間体育会の部活に所属して、最後は部長まで務めあげました。
まさに、勉強と体育会系という一流大学→一流企業のエリートを絵に描いたような人材です。
身長も150cm→180cmに伸びました。
いくら学歴高くても、体育会系入ってない子は調和力、体力、胆力が低く、一流企業も採用してくれません。
一流企業はラグビー、サッカー、駅伝部、柔道部といった運動部でもめれてきた子たちが入れます。
文武両道こそ、真のエリートを生み出す秘訣です。
またひとり元サッカー部で文武両道の子がダブル優良を獲得しました。
桐光の小入から名門桐光中学サッカー部に入り、高校も体育会部活に入り、厳しい練習と勉強を両立してきました。
高2最後のテストもダブル優良です。
小入といえば、落ちこぼれと思われますが、成績上位層は小入が占めています。
彼らは桐光学園の上位層です。
体育会の部活をやりながら、見事勉強も両立しました。
しかし、油断は禁物です。
18歳までで将来の勝ち組が決まります。
まだラスト一年残っています。
最後のミッションを達成するべく、プロ講師のもとで鍛錬を積んでいきます