毎度生徒から勉強法のお悩みが舞いこんできております。

ふと気づくと、大学受験生の生徒が一生懸命、社会(日本史、世界史)を勉強しておりました。

話を聞くと、(学校)社会の先生がおもしろ、おかしく説明してくれるので、社会の講義にも日参するそうです。

(それにどれだけ時間が取られるんだよ!!パンチ!

一方、英語の授業はというと、まったく講座を取っていない。
英語より社会や国語を勉強しているそうです汗汗

理由を聞くと、英語はおもしろくないからだそうです。

この生徒だけでなく、こういう好き嫌いで勉強バランスを決めている高校生(以下)が多く見受けられます。

すごく偏った勉強をしてしまうのです。

だれも注意してくれないので、放置され、受験にも失敗してしまうのです。

もちろん社会や国語も大事な教科なので、たくさん勉強する必要はあります。

でも、それは英語がどうにかなっているから、ほかの教科にも力を入れていいのです。

我々、日本史の偏差値が70とか30とか、国語の偏差値が70とか30とかは気にしません。

受験が近づいてきたら上げていけばいいだけです。


しかし、英語だけは一気に上がる教科でもありません。

コツコツ下積みしていかなければ、英語だけは上がらないのです。

数学もそういう傾向が見られます。

まだ英語、数学の偏差値が50台後半に行ってなければ、ほかの教科に多くの時間を割いている余裕はないでしょう。
軽く勉強する程度でOK

この夏、必死で英語数学(化学・物理)において60オーバーを狙いましょう。


先の生徒でいうと、社会を必死にノートにまとめたり、○○の実況中継なる本を読んでいたり、講義を聞きにいったり、遠回りな勉強ばかりしておられました。

わざわざ講義を聞きにいく時間がもったいない。

せっかく時間を割いている社会の勉強も、間違った勉強しているがために偏差値も上がりません。

社会は結局、必死に「覚えろチョキ」、ということです。

いま覚えて受験期に忘れるなら、いま覚えるのは無駄になるかも知れません。

いま社会を勉強したければ、ストーリーだけ押えておく程度でよいでしょう。

好きな武将や皇族がいれば、その人の逸話やエピソードを興味本位で読みましょう。

勉強感覚で読む必要はありません。

それは読書であって、勉強ではありません耳

社会の詳細な勉強法や個々の勉強時間のバランスについてはネクシス にてこと細かに指導しております。相談されれば・・・音譜

さ~、この夏、英語の偏差値をいくら伸ばせるかが勝負ですパンチ!