まだ親知らずを抜いた痛みが取れず、作業はかどりません。
もう一本抜いたほうがいいと言われましたが、もう絶対に抜きません！！！！
で、簡単にできる、本物のスポンジを使ったスポンジケーキの作り方でもアップしようかなぁ、と思っていたんですが…カメラの設定をいじってしまったのか、メイキングを撮った写真がみーんな真っ白で画像が映ってなかった…なぜ？？？？・・・やっぱり体調の宜しくないときにやるとダメみたい…早く痛みから解放されたいよぉ（＞＜）
とりあえず、スポンジについて説明を…。
きめの細かいスポンジケーキも美味しいですが、実際のケーキ生地はこんな風に気泡が入っているものも多いです。
一般的に本物のスポンジというと…
こんな感じ。
これだと気泡が表現できません。
クラフト用のスポンジも売られてますが、これも同じように表面がきれい。
そこで登場が、セルロース・スポンジ。
ほどよく大きめな穴が不揃いにあって、気泡が入ったような質感があります。
穴ぼこの少ない海綿スポンジも使えます。
セルローススポンジを使って今回作ったのがこれ。
かろうじて、この一枚のみ写ってました（＾＾；）
お手軽に気泡の入ったスポンジケーキを作るなら、セルローススポンジはかなり使える素材だと思います。
柔らかすぎるときは、ボンドを全体にしみこませて10分～１５分ほど置いておくと、ほどよい固さになります。
☆少し手間をかけるなら、パン粘土に少々の紙粘土を混ぜ、実際にオーブントースターで焼けば、粘土でも気泡のあるスポンジが作れます♪☆
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