空虚な心の穴。

おはよう

久しぶりです。ずっと書きたくて

ずっと書けなかった

（ハイボール、昼から飲んでる）

仕事で忙殺されていて、そして

相変わらずの、彼の、カッコ良さ

彼（独身、彼女あり、38でした。結婚してなかったYO!）

この9ヶ月、ほとんど毎日いっしょに働いて

時間が経っても、毎日、息ができないくらい、彼は格好良くて

働くの、大変で、そして、幸せでした

でも、この度、彼（38独身）の異動が決まり

もう、会えなくなってしまいました。

あっさりわたし（42独身）の淡い恋は終わりを告げ

はい、

終了

です。

LINEすら交換できなかった

なんなら、毎日のわたし（独身42）の熱い視線が、迷惑だったろう、ごめんなさい

（想いはもちろん伝えてません!大丈夫!）

偶然縁があり、フラッと入社した会社に開いていた大きな沼

『そこには沼が空いていた(会社編)。』

びっくりして

ドキドキして

オドオドして

好きすぎて

かっこよすぎて

幸せ過ぎた毎日YO、さようなら

明日から、何を支えに働こう?

君（38独身）のいない世界

推し（独身38）がぽっかり居なくなり

もともとぽっかり空いていた心の穴が

ブラックホールのようにカラダに広がり

虚しくて

寂しくて

ひとりぼっちで

苦しいYO