こんにちは。ブリスベンの直美です。
先日、中学生の息子の学校で、親向けのセミナーが行われて参加してきました。
所謂、コーチングの会社の方が、12歳ー18歳の子供をもつ親に向けて話すセミナーで、
モチベーション
集中力
タイムマネージメント
ストレスマネージメント
テクノロジーとの付き合い方
などをコーチングの手法を使って向上させていくお話でした。
こういった知識やテクニックって知っていれば向上していく子供もいれば、全く違うところに問題を抱えていてカウンセリングでクリアになっていくケースもあるだろうし、何か一つのことに夢中で取り組むことでそれを軸に自然に整ってくるケースもあるだろうな・・・・と思いながら聞いていました。
今はコーチングの力を磨いているところなので、家でも子供に実験してみようと思います。
といっても家では「うっかりものの母」なので、あくまで理科の実験みたいにお楽しみでやってみようと思っています。
で、その流れで、最近の自分を振り返ってみました。
自分がやっている日々の行動を振り返り、重要で緊急か、それとも人に任せても良いことなのかを図るものです。
オーストラリアでの生活は、私にとって「家事や子育てに割く時間が多い」場所です。
5歳から始まった小学校から毎日のお弁当作り。毎日の送り迎え。
決まった時間に必ず拘束され、時には渋滞の中を運転。
それを「やりたいのか?やりたくないのか?省けるのか、省けないのか?」みたいな視点で一つ一つ検証していくんです。
お金を払ってでも負担を減らすのか、減らさないのか。
それらを考えた時に衝撃の事実が分かりました。
毎日のお弁当作り。
献立もほぼルーティン化しているので、それを書いてみたら・・・
「子供が自分でできる内容だわ・・・・」
子供でもできるお弁当を自分が毎日作っていることに気付いてしまいました・・・・(爆
ただ、縛られていたのは「お弁当を毎日作ってくれる母親像」。ただそれだけだったんです。
えーーーー😅
勿論、これまで子供達が小さかった頃はお弁当を子供達が自分で作るという選択肢はありませんでした。
でも、子供達が成長していく中でこのままあと約10年間、お弁当を作り続けることが本当に自分のしたいことなのか?と考えたら答えはNoです。
自分は幸せ?子供達はそこまで母親に求めてる?と考えたら、全く違うと思えてきます。
「書いてみてわかる」って本当にすごい。
逆に書いてみるまで、子供でもできるお弁当を毎日作っていたと気づかない自分ってどうよ、なんですが(笑
勿論、子供もお弁当はお母さんが作ってくれるもの、と思っているし、そこに対して安心もしています。
だけど、メスを入れるならここだよね?ということで。
数年でお弁当作りを楽にしていくことに決めました。
私が作っても良いし、子供が作っても良い。
誰が作っても良い。選択肢がある、という状況が私にとっては一番幸せです。
「私がやらないと誰もやる人がいない」「私はこれだけ大変なの」
これは本当なのか??
多くのことにも当てはまるんじゃないかな、と思います。
私だけ苦しい
私だけ大変
なかなか変化できない
そんな時には必ずこの「自分のその信じ込みは本当にそうなのか?」と振り返ってみることが大切です。
で、何か大きなことで振り返るよりも、毎日ルーティン化している家事で自分の思い込みを振り返るって、実はとてもパワフルです。
何故なら、私たちの人生はこのルーティンの積み重ねで多くの時間が構成され、この自動運転の部分を見直すことが、人生を大きく変えていくからです。
まずは、身近な「家事」や普段の「生活」から自分の思い込みを振り返ってみる。
思わぬ発見がありますので、オススメですよん。
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