こんにちは。ブリスベンの直美Leeです。
今、色んなサービスを作っている人がいて「自分ビジネスや自分サービス」花盛りの時代だけど。
誰に?それを届けたいのか?誰の力になりたいのか?
これって実は最初から明確に見えている場合もあるけど、実は見えていないケースの方が多いと思うのです。
で。何か新しいことをスタートしようとしたり、学ぼうとしたりする時に、
その「誰に」「何故?」が見えていないといけないか?と言うと、そんなことはない。
「ただ、やろうと思った。」
いづれはその「誰に」「何故?」をしっかり言葉にできる方が良いと思うけど、最初から「誰に対して、何故それをやろうと思ったのか?」
うまく言葉にできる人は少ないのかもしれません。
勿論、家族や旦那さんに説明したり説得が必要なら、それをきちんと言葉に出来る方が良いかもしれないけれど。
でも、万が一、最初は自分でうまく言葉に出来なくても、そこで諦めずに自分の直感、やろうと思う気持ちに沿ってみること。そして見えて来るものが沢山あると思うのです。その方が誰に何をよりも、まずは大切だと思うのです。
だから。
「ただ、やろうと思った」
で、どんな小さなステップでさえもまずはやってみること。
頭で考えて考えて「今」という貴重なタイミングを逃すよりも、「それをやってみる」ことで、後でその理由も対象もついてくることもあるし、変遷を続けていくこともあると思うから。
先日、カナダ人のベテランコーチの人のお話を聞く機会がありました。
今でもある教育機関の現役の先生でもあるその男性は、最初は「ティーンを持つ親」に対してのコーチングを行なっていたけれど、途中で「ティーン」本人にコーチングをする方向へ切り替えた、という彼のストーリーを話してくれました。
親が先に変わるのか、子供が先に変わるのか。
そんなことを考えたのもあると思うし、彼自身が誰と向かいあった時に、自分の魂が喜ぶのか。そんなことがやっていくことで自分の本質が見えてきたんだと思います。
ビジネスとして、どうだこうだと言う前に。
しっかり自分の心と対話する。
そして、「自分の本当のこと」を引き出せるもの。それこそがコーチングなんだと思います。