こんにちは。ブリスベンの直美Leeです。
心屋さんのイベントをブリスベンで行なった時に、相方ののりこちゃんに「長いわっ!」と突っ込まれた話があるのですが、未だに面白いと思って思い出し笑いすることがあるので(←しつこい)、めっちゃ個人的な体験ですがシェアしますね。
やりたいこと、好きなことが分からない方、自分を幸せにする方法が分からない方、そもそも行動するのが苦手な方にも読んでもらいたいなと思います。
イベントの際に沢山の方が集まってくださる「ハレの日だから」と言う理由で、初めてオーストラリアでネイルサロンに行きました。
こちらには街の中やショッピングセンターにもたっくさんのネイルサロンがあるのですが、子育てママには縁の無いところだな・・ってずっと「思い込んで」いたんです。
だから、イベント前にネイルサロンに行った時もネイルがやりたいんじゃなくて「ハレの日に綺麗にしておきたい」と思って行きました。
これまで、ネイルには全く興味もなかったので当然メニューも分からず恐る恐る言えたのが「30分で終わるやつにしてください!」(笑
きっと吉野家に足を運ぶ人の気持ちとなんら変わらなかったと思うんです。
「時間が無いから早く済むのでお願いします」
私も困っていましたが相手のおばちゃんも困っていました(笑
そこにベビーカーに小さな子供を乗せたオージーママが作業服を着た旦那さんと一緒にネイルサロンに入ってきたんです。
衝撃でした。
・小さな子供を育てているお母さんはネイルなんてやっている間も必要もない
・お金に余裕がないとネイルなんてやってはいけない
・そもそもネイルにお金と時間を使うんだったら他のところに使うべき
目の前の親子を見ていると、自分の中に固い固い誓いごとがあったことに気づいてびっくりしました。
目の前のママは、ベビーカーの赤ちゃんを旦那に任せて自分がネイルを楽しんでいる。作業服姿のパパは、子供とベビーカーを押して出かけ、おもちゃと共にまた戻ってきました。
3人がヘラヘラ、ニコニコしていて、そこがとっても暖かい空気に見えました。
私はと言うと、市原悦子状態でした・・・・(爆。でも30分のドラマを観ながら自分もすっかりトランスフォームしたんです。
で、ネイルをやってみて初めて気がついたこと。
「ハレの日の感覚がずっと続いている」。それも1ヶ月ほどしっかり長持ちするので、その気持ちが毎日続くんです。
何を頑なに思い込んで「無い」ことにしていたんでしょうね。
無駄に急いで吉野家に駆け込む「おっさん」が「女性」であることを楽しむ女性に変わった瞬間でした。
街中にあっても目に入ってこなかったネイルサロンが1ヶ月に1度は「立ち寄る」場所となった瞬間でした。
で、何が言いたいかと言うと、やりたいことはやりたこととして浮かんでこないことがある。好きなことは好きなこととして浮かんでこないことがある、と言うことです。
たまたまやってみたり、偶然やることになったら、すごく気分が良くなると言うことが分かった、すごく好きになったということの方が多いかもしれない、ということなんです。
だからこその「やってみる」。行動してみる。
「好き」とか「やってみたいこと」を見つける前の大切な心構えかな、と思います。
そして「好きなことだけやろう、やりたいことをやろう」は、嫌だと思っても罪悪感があっても「やってみる」こともオッケーになって初めてできることかな、なんて思います。持論ですけどね。
「自分で自分をご機嫌にする」のガス栓も閉まっていたら開けておいて下さい。
そしてお金のブロックはわざわざ思考で外さなくても「やってみて、感じてみる」をすることで、知らない間に外れていることが多いということも付け加えておきますね♡
