こんにちは。ブリスベンの直美です。
最近、今後の活動のリサーチ目的で色々な人の話を聞かせてもらっています。
手短に簡単な質問をさせてもらうのですが、ほとんどの人が
「聞いてくれてありがとう」
「頭の中がとっちらかっていたのが、すごくまとまった」
「協力させてもらって嬉しい」
「見えてきた」
「そんな見方も出来るのね!」
色んなフィードバックをもらって本当に嬉しいです。協力してもらった方、本当にありがとうございました!
簡単に情報が手に入る今の時代。生まれてくる沢山のコンテンツ。
だけど、自分の考えていることを引き出してくれる人はどれぐらいいるんだろう。
日常のちょっとしたこと、だけど本当はとっても大切なことを「傾聴」してくれる場はどこにあるんだろう。
占いやリーディング、そして様々なメソッドで、こちらが話す前から「読んでくれる」ことが私たちは好きだし、本当に力を失っている時、見えないエリアに飛び込んで行く時って、気づきやヒント、そしてコンパスになってくれたりします。
でもね。本当に大切なこと。「自分で自分の本当の声を聴く」ということ。
間違いも正解もない道を自分の声を聞きながら、自分の中の光を見出し、自分が自分の力となって歩くこと。
そのために影から光までフラットな視点でただ聞いてくれる人間関係やアウトプットの場、仲間を持っているということ。
海外に暮らしていると、自由な反面、その「聴いてくれる」存在が近くにおらず、行き詰まり、自信を無くし、閉塞している、という事がお話を聞かせてもらって更に浮き彫りになってきました。
一番身近なパートナーや親が一番フィルターがきつかったり、言葉の壁が高く、余計にイライラしたり。
どんどん便利で楽しく華やかに見える世界の裏側で、私たちは行き場のない、出口のない世界でウロウロしているのかもしれません。
広範囲の学びや沢山の資格を取り続けている人
昨日、子供同士を遊ばせるのに友人が家に遊びにきてくれました。
先日リサーチで話を聞かせてもらった一人です。彼女がこう言いました。
「直美さんと話した後に自分で気づいたことがあったの」
「私は今本当はそこまで興味があるのか分からないことまで、ちょっと押し込みすぎるぐらい学んでるでしょ」
「そうだね」
「小さな時に母親から”あれもやってはいけない、これもやってはいけない”って言われ続けてきたことを思い出したんだよね。で、なんで自分で今あっちもこっちも学びに手を出しているかと思ったら、”自分で色んなことを自由に学んでいいよ、自分で選べるんだよ”ってことをやって、小さかった自分に良いんだよって言ってあげたかったということに気がついたんだよね」
「そうだったんやね。すっごく大切なことやね。しかも自分で気づけて良かったね。自分で振り返るってことが大切だし、すごく大きな一歩だよね。私は、蓋を開けただけだね。で、そこからはね・・・・」
と話が続きました。
すごく良い表情になっていく友人の顔を見ながら、時間がとっても深く濃く流れているような気持ちになりました。
今、感じていること、本当はこうしたいと思っていること。自分の想いや気づきを外に出してあげる。
それだけで、人は次に行けるのです。
これからは皆がそれぞれの人生の中でこの世界や地球を作っている主人公である自分に気づき、それぞれの場面でリーダーになったりアシスタントとなっていく時代だと思います。
誰かのお手伝い、アシスタント、雇われていたとしてもどこかのシーンではリーダーだったりします。それを主体的に選んでいる時点で皆輝くリーダーなのです。
本当の意味で「自分の人生を生きる」ということ。
沢山のアウトプットをしてくれた友人に本当に感謝です。
そして、リサーチ中にとってもとっても良い言葉をくれた別の友人Mちゃん。
「子供や相手の畑じゃなくて、自分の畑を耕やそうや!」
(笑(笑
もう、その言葉が私の中に響きまくって、これほどしっくりくる言葉がないと思えるほど栓が抜けちゃったので、ここでシェアさせてもらいます(笑
「ありのまま」や「自分らしさ」という言葉がピンとこない人、そこから今一歩前に行きたい人、いまいちエネルギーが湧いてこない人。調和やバランスという言葉を考えすぎて自分の声が聞こえにくくなっている人。
ブログのタイトル変えようかな・・・・(爆
太陽があって、虫がいて、雨が降って鳥がやってきて。
何かに畑が荒らされそうなのであれば、ネットをかけて。
今、苦しい辛い環境にいる人は、人間という畑は足があって逃げることも守ることも出来るんだよ。
地球という場所で暮らす自分という畑にお水をあげながら、自分の畑を豊かに耕そうね!
そうする事が、地球の幸せな未来を作る一歩なのです。



