「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ -231ページ目

なにも残らない昔話#13 ~アニキ☆マンマン外伝~

なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~


「・・・ですか?大丈夫ですか?」
(ああ・・・。この心地いい声の響き・・・。子畑さんか?いや、違う・・・。それに、この温かさは、なんなんだ・・・?)
「大丈夫ですか、?アンマンマン?しっかりしてください」
倒れていたアンマンマンは、美しい声の持ち主の膝枕で介抱されています。
アンマンマンがかろうじてとらえた視界の中に、太陽のように眩しい女性がいました。
「うう・・・。わたしなら、大丈夫です。ありがとう・・・。もう少し休んでいれば、組織が助けに来るはずです。ここにいれば、無実のあなたが疑われてしまう可能性があります。わたしなら、本当に大丈夫です。どうか、行ってください」
「わかりました・・・。伝説の戦士、アンマンマン。いつも、わたしたちの世界を守ってくれて、ありがとうございます。そして、お大事に・・・」
名門デパートのタカマシヤの制服に身を包み、小走りで去っていく後ろ姿。その完璧な美しさを見届けて、アンマンマンは、再び気を失いました。


なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~ 目次作りました【クリック】

今回の話は、わたしが大好きなあの美少女【クリック】 とのコメントのやりとりをしているうちに思いつきました。

※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。