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なにも残らない昔話#33 ~アニキ☆マンマン外伝~

なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~

「オールディー・ゴールディー。ちょっと、こやつらの修行の相手をしてくれんか?」
「いやアル」
オールディー・ゴールディーは、即答で断りました。
「オザーケンや、新たな強敵N4との戦いが、迫っておる。こやつらがマジオーラを自分のものにせんと、相当ヤバいことになるんじゃ。実戦修行の相手をしてもらうために、おぬしを呼びだしたんじゃぞ」
「そんなの、知ったことアルか。せっかく、久しぶりに外に出られたんだから、自由にさせてもらうアルよ。バイバイアル」
ビュン。
オールディー・ゴールディーは、飛んでいってしまいました。
「・・・・・。どうします?追いかけましょうか?」
アンマンマンは、呆然としている特撰肉マンマンに気をつかいました。
「すまん。頼む・・・」
絶対の信頼がどーたら言っていた特撰肉マンマンのために、アンマンマンと肉マンマンはオールディー・ゴールディーのあとを追いかけました。
(ああ、やっぱり外の世界はいいアルよ。自由って、素晴らしいアル。特撰肉マンマンのヤツ、いつもオイラをオーラ玉に閉じ込めやがって・・・ん?)
「待ちなさい、オールディー・ゴールディー」
「待ちやがれ、キンピカ魔神!オレたちの相手をするんだ」
オールディー・ゴールディーが振り返ると、アンマンマンと肉マンマンが猛スピードで追いかけてきていました。
(ちっ、めんどくさいヤツらアル。しょうがないアルな。ちょっとだけ、相手してやるアルか)
逃げることをやめた魔神は、二人を迎え撃つことにしました。
「おまえらみたいなショボキャラなんか、秒殺してやるアルよ」
オールディー・ゴールディーの全身に、圧倒的なオーラが金色に揺らめいています。
「オラ!」
ブオーンッ。
オールディー・ゴールディーのメガトンパンチが轟音を響かせて、二人に襲いかかりました。
「うわー!」
「ぐわっ!」
二人は直撃こそまぬがれましたが、パンチの風圧に吹き飛ばされました。

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※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。

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