ギリギリアウト【中半】
2回で終わると思ったら、意外に長くなりそう・・・。
そして、コレに感化された奇特なお方 が素敵な思い出をカミングアウトしております。
いい意味でバカですね(話の内容が)♪
学生時代のお話です。
前もって説明しておきますが、時効を前提とした限りなくフィクションなお話です。
実話ではありません。(多分)
バリバリバリバリ!
ガガガガッ!
お下品な爆裂音と不愉快な削り音により、バカンスを楽しんでいたファミリーの方々がお目覚めになられました。
「すんませ~ん」
後輩Bと後輩Cが謝罪の言葉を述べましたが、なにやら不穏な空気が立ちこめはじめました。
そんなことはお構いなしに、わちしたちは買ったばかりのテントをセットしはじめました。しかし、テント初心者のわたしたちは、またたく間に挫折してしまいました。
夜通しテンションをあげまくっていたわたしたちは、その挫折をきっかけに疲労と睡魔に身を委ねました。
わたしと友人Aはクレスタの車内で、後輩二人はペチャンコになったテントを敷き布団にして眠りにつきました。
正午すぎごろ目を覚ましたわたしたちは、まわりのキャンパーたちに遅ればせながら、昼食の準備に取りかかりました。
ランチは、取り敢えずスグに食べられる焼肉をすることにしました。
川原の石で即席のバーベキュー台を作りました。金網をセットして、その下に炭を置きました。
「センパイ、なかなか火が着きません」
「エロ本をちぎって燃やしましょう」
エッチな本の付録になっていた女性の裸がプリントされたウチワの大活躍により、無事に火が起こりました。
さあ、料理です。
「センパイ、包丁がありません」
「そこらへんの人たちにお願いして借りてきてください」
「センパイ、焼肉のタレがありません」
「そこらへんの人たちにお願いしてもらってきてください」
後輩たちのお願いを聞き入れてくれるキャンパーは一人もおらず、わたしたちは世間の冷たさに打ちひしがれる思いです。
「センパイ、お箸がありません」
「そこらへんの木の枝を使いましょう」
「センパイ、あっちのゴミ捨て場から割り箸を見つけてきました」
「ナイスです」
「センパイ、少し焦げていますが何かの機械の部品と思われる鉄の棒板を拾ってきました」
「それで食材を切ってください」
「センパイ、捨てられていたコンビニ弁当から醤油とソースが残った入れ物を入手できました」
「マジでありがとうございます」
こうして、全員の力を合わせて、幾多のピンチをなんなく乗り越えることができました。わたしたちは鉄板のサビや焦げがもたらすジャリジャリ食感の肉やら野菜に舌鼓を打ったものです。
今度こそ【後半】??に続く・・・・のか?
【前半】はコチラ
【後半】はコチラ
そして、コレに感化された奇特なお方 が素敵な思い出をカミングアウトしております。
いい意味でバカですね(話の内容が)♪
学生時代のお話です。
前もって説明しておきますが、時効を前提とした限りなくフィクションなお話です。
実話ではありません。(多分)
バリバリバリバリ!
ガガガガッ!
お下品な爆裂音と不愉快な削り音により、バカンスを楽しんでいたファミリーの方々がお目覚めになられました。
「すんませ~ん」
後輩Bと後輩Cが謝罪の言葉を述べましたが、なにやら不穏な空気が立ちこめはじめました。
そんなことはお構いなしに、わちしたちは買ったばかりのテントをセットしはじめました。しかし、テント初心者のわたしたちは、またたく間に挫折してしまいました。
夜通しテンションをあげまくっていたわたしたちは、その挫折をきっかけに疲労と睡魔に身を委ねました。
わたしと友人Aはクレスタの車内で、後輩二人はペチャンコになったテントを敷き布団にして眠りにつきました。
正午すぎごろ目を覚ましたわたしたちは、まわりのキャンパーたちに遅ればせながら、昼食の準備に取りかかりました。
ランチは、取り敢えずスグに食べられる焼肉をすることにしました。
川原の石で即席のバーベキュー台を作りました。金網をセットして、その下に炭を置きました。
「センパイ、なかなか火が着きません」
「エロ本をちぎって燃やしましょう」
エッチな本の付録になっていた女性の裸がプリントされたウチワの大活躍により、無事に火が起こりました。
さあ、料理です。
「センパイ、包丁がありません」
「そこらへんの人たちにお願いして借りてきてください」
「センパイ、焼肉のタレがありません」
「そこらへんの人たちにお願いしてもらってきてください」
後輩たちのお願いを聞き入れてくれるキャンパーは一人もおらず、わたしたちは世間の冷たさに打ちひしがれる思いです。
「センパイ、お箸がありません」
「そこらへんの木の枝を使いましょう」
「センパイ、あっちのゴミ捨て場から割り箸を見つけてきました」
「ナイスです」
「センパイ、少し焦げていますが何かの機械の部品と思われる鉄の棒板を拾ってきました」
「それで食材を切ってください」
「センパイ、捨てられていたコンビニ弁当から醤油とソースが残った入れ物を入手できました」
「マジでありがとうございます」
こうして、全員の力を合わせて、幾多のピンチをなんなく乗り越えることができました。わたしたちは鉄板のサビや焦げがもたらすジャリジャリ食感の肉やら野菜に舌鼓を打ったものです。
今度こそ【後半】??に続く・・・・のか?
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