生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム -2ページ目

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

以前↓の記事で『幼児の運動機会を逃すな』という話をしました。
<記事のポイント>

・知育は視聴触の玩具だけじゃない

・3歳までは運動でも賢くなる

・すぐ遊べる環境が運動したい気持ちをつくる

・大人の準備と都合で阻害しない

・リビングジムパークを作る

 (ソファーセットは6歳までお預け)

 

You君が5歳まで十分な時間を過ごした

リビングジムパークVer1.0は、

知能・運動機能の発達に大きく貢献してくれました。

 

ジムで運動機能が発達する度に、

知能が明らかに上がっていくことを目の当たりにしたので

ぜひおすすめいたします。

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You君はもう、十分公園で遊べる体格になっているのですが、

夫婦の仕事の都合上、頻繁に公園に連れて行くことが

できず、

昨今の『暑すぎる夏』に外で遊ぶ危険性と、

我が家は『冬は雪が積もる』地域であることから、

 

リビングルームをVer2.0にアップグレード

しました!

 

もともとのVer1.0も体重を30㎏までを想定して

私が設計、製作したものだったので

6歳まで十分使えるものでしたが、

 

気分転換をしたかったこともあり

リビングのリフォームに合わせて

追加投資をしました。

 

リビングを子供の教育環境に

適合させることはとても大切です。

 

これまで多くのお子さんを見てきましたが

リビング=親の教育への意思の表れ

と言っても過言ではないです。

 

そして、断言しますが、

その意思は少なからず子供の能力に反映します

 

スタイリッシュですっきりしたリビングは

かっこいいです。

ドラマみたいだし、お客さんもほめてくれるでしょう。

私も憧れます。

 

でも、子供が生まれて

誰のためのリビング?

何のためのリビング?

を考えた時に、

 

『あるべき姿』を考えたら

答えは一つしかありませんでした。

 

素敵なリビングでも、小さい子がいれば

散らかりますし、汚れます。

 

それならいっそ、

『子供のためにフルコミット』した

リビングにしてあげた方が良いのです。

 

そのための投資は、

見えないけれど、必ず返ってきます。

子供の基礎能力のベースアップとして

大きな、そして確実なリターンとして。