【プレミアム早教育】教育とやる事リストは相性X | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

教育で大切なのは伸び代最高の機会を逃さないこと。
いつから?何を?どれくらいするのか?
5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です

 

今私の生後6か月目の

赤ちゃんに実施している

朝のルーティンの紹介と、

 

【教育とやる事リストは相性X】という話をします。

 

まずは朝のルーティンから、

 

1.絵本読み(10冊)

 朝昼晩で30冊です

 

2.童謡 10曲

 

3.ドッツカード

 

4.単語カード

 

5.論語の素読

 NTA製『論語カルタ』

 

6.俳句の音読

 

7.名文音読プリント

・平家物語

・竹取物語

・はるはあけぼの など

 

8.名画鑑賞

 

9.ハンドベル

 

10.運動能力開発プログラム

  A,B,C各運動

 

11.動物名前あそび

 シュライヒのフィギュア使用

 

と、こうやって

箇条書きにすると

うんざりしますよね

 

「え~!朝っぱらからこんなことやってられないわ」

と思うでしょう。

 

 

そう思うのは、

箇条書きのせいです

赤ちゃんに対して

やってあげようと思っていることを、

【やる事リスト】として

箇条書きにしてしまうと、

 

どうしたって、

リストの下に行くに従って

疲れてきますし、集中力も落ちます。

 

多くの、というか全ての

教育マニュアルやアドバイス本は

文章の構成上箇条書きに

ならざるを得ないので、

 

後半に行くにしたがって

モチベーションは

しりすぼみになっていきます。

意思の力とかは関係なく、

人間の仕組みがそうなっているのだから

仕方ありません。

 

そして、

箇条書きの良くない所は、

チェックリストは言ってみれば

【消去確認法】ですから、

 

やった項目よりも、

心情的に【未実施】つまり、

 

やり残した項目に意識がいってしまいます。

 

せっかく赤ちゃんにいろいろ

やってあげたのに、

 

楽しかった時間よりも

終わった後のリストを見て

 

『これだけ出来なかったなぁ』

 

と思ってしまうシステムって

残念だと思いませんか?

 

 

 

【プレミアム早教育】では

これらのルーティンは全て

『アクションマンダラ』

カバーしているので、

 

ベビーベッドに貼ってある

アクションマンダラを眺めて、

 

「あ、これやってないな」

「こんどは、これやろうかな」

 

バランスを意識した

【充足認知法】

を取り入れていますから、

 

やった項目に意識が残ります。

 

仮に全ての項目出来なくても、

 

『6つの能力

それぞれに2~3個ある項目の中から

一つでもやることができれば、

あとは、相互依存の法則から

補われるので、気が楽なんですね。

 

 

赤ちゃんにする毎日のルーティンを

『やらなければいけないリスト』

にしてしまった時点で、

親のストレスになってしまいますから、

本末転倒ですね。

 

親が義務感に基づいてやっていては、

どうして赤ちゃんも楽しめるでしょうか。

 

本当に意味のある教育は

親子どちらにとっても、素敵で楽しい

時間であるべきです。

 

早期教育は

「赤ちゃんが可哀そう」とか言う意見も

耳にしますが、

 

赤ちゃんにとっては、

『親の愛』があれば教育でも遊びでも

同じ様に喜びますよ!

 

大切なのは

親が『何のため』にしているのか

本質を理解して正しいやり方で行うこと

 

が大事なのです。

 

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