別れ続きのこの数日。
おととい、クラスの子たちと涙涙のお別れ。
こんなにも、自分が泣くなんて・・・この1年頑張ってくれた子どもたち。
充実した時間をありがとう。なきじゃくる2年生を前に、「ありがとう、ありがとう」と伝えた。
これからもこの素敵な子どもたちをずっと応援していきたい。
昨夜、そのクラスの保護者がたくさん集まってくれて、飲みながら楽しくお別れ。
緊急の連絡にもかかわらず、こんなにたくさんの保護者が集まってくれた。
私はこんなに愛されていたんだ。
こんなにも支えていただいていたんだと感激した。
別れを惜しみつつ、本当に久しぶりの朝3時まで飲み明かした。
中には涙を流して、感謝を口にする方もいてびっくりであった。ありがたい。
そして、今日は全校の子どもたちとのお別れ。そう、離任式だった。
伝えたいことは何なのか。
3年間楽しかったという感謝の気持ちと、「夢」見るすばらしさと、さようなら。
3部構成で話ができた。
夕方は、職員との別れ。
好きなことをさせてもらって、陰でたくさんのフォローがあったと思う。
教室やグランドにも別れを告げた。
校長とは、再会の約束。
「毎月会いましょう」と師弟の約束をした。
最後に夜は、いつも私の家族を支えてくれた方との別れ。
明日の引っ越しにも同行してくれる。
「人に感謝しなさい」、「縁やがね」といつもの優しい口調で話をしてくれた。
この人たちがいてくれたからこそ、充実した3年間だった。
たくさんの思い出ができた3年間。
振り返ると、大自然の中で貴重な経験をいっぱいさせてもらった。
教師としてもずいぶん成長したと思う。
次の勤務地でも、いろんな人に愛される教員、いや男でありたい。
名残惜しい気持ちもたくさんあるが、次の勤務地へ旅立つ。
伝説の教師を目指して。
第2章「南国」。今日、今をもって終了する。
第3章「ふるさと」に向けて新たな1歩を踏み出す。
ありがとう、串間。
さようなら、串間。